ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

今夜は何もできやしない。

2016-05-30 | 雑念
頭が痛い。

悩んでいる方ではなく
普通の頭痛である。

天候の悪さと寝不足がたたるとこういう事になる。

眠い。

寝る。

早く寝る。

今日もファシリテーターの人達と談義
ファシリテーターについて。
アクティビティについて。
振り返りについて。

6/5にまた研修会がある。
また談義が予想される。

熱いファシリテーター達が集まる。

濃い!濃いのだ!
下手な数十万もする研修会に参加するよりも
実践をしている戦士達との熱い語らいの時間。

夜まで続くという。

僕はホタルを観に行くので夕方にドロンする。
でも夜の飲み会には戻ってこようかしら?と思っているやらいないやら。

楽しそうなんだわ。

あと、中1の子ども達に「若い」って言われたよ。
ψ(`∇´)ψ

やったね。

素晴らしき人物とのサイゼリアでの会話

2016-05-30 | 雑念
周りの環境がざわついている。

僕に何か新しい変化をもたらそうと
周りからざわざわ働きかけてくるような

僕は目をつむる。

僕が「やりたい事」は何だ?

僕は何を「すべき」なのだろう?

ゆっくり考える時間をつくる。

仲間と考えて生み出していく。

僕は今、本当に共感できるファシリテーターと出会った。

そして多くの話が出来る。

「日本のプログラムにおいて、ファシリテーター紹介の時間が無駄である」とか
「振り返りの流れ」「振り返りの言葉選び」
「そのシークエンスの理由」

僕はインタビュー
もうインタビュアになっていた。

すべて丁寧に分かりやすく説明してくれる。

僕はこれ全部ビデオに撮って売ったらベストセラーだぞ!と思ったりもした。

「Everybody, Stand up !」

かっけー!

見たい!

本日、雨模様。
絶好のチャンスである。

山でファシリテーターの仕事。
アイスブレイクとグループを見るスキル
そして

本当の意味での『参加者のため』を実践する

もうひとつ
僕の段階(?)、いや中級クラスになったファシリテーターがやるべきスキルアップについて

「ホクトマンは見るべきだ。」

他のファシリテーターがプログラムをしている所を。
そしてその見方にコツがあった。
何を見るのか?
そして何を学び取ろうとすべきなのか?

これ以上は僕の宝物だから言わない。

僕と食事をしてくれた人で、この続きを聴きたい人に直接話す。この事については、ブログにおいそれと書き記すのはおこがましい。

それにファシリテーター養成講座をやっていこうとする僕たちの核となる部分ではないのか?

ここまで好奇心を植え付けておいて言わないなんて「ケチ」って事になりそうだが、僕はここでこの事については静かに筆を置く。


僕の新しい師匠が現れた。
追いかけるその背中がぼんやり見えた。

僕は体験学習のファシリテーターとして目指すべき素敵な人物を目標に捉えた。

惜しみなくスキルを教えてくれるその人と定期的に会える事は幸せである。

そしてこの再びファシリテーターとして再燃するこの時期に新たに出会う不思議。

ホクトマンは今、第2ステージに入ったのだ。