輝く仲間たちとのひととき

僕は幸せである。

ファシリテーションの最前線で戦う人達と話ができる。そして共通言語(PA,体験学習,振り返り,ファシリテーション,など)で、本気で自分自身を深めていくことができる。



正直、何も悩まずフワフワ流されて生きていくことはできる。そしてその術も知っている。そういう風に生きてきた時期もある。

でも未来ある子どもたちへの大切何かに気づいてもらうための活動を通して、自分自身の生きた証を刻み込んでいくことが出来る。

そしてその難易度の高さに悩み苦しみ、塞ぎこみこみそうになっても、隣に同じ悩みを持った仲間が一緒に話を聞いてくれる。

またその難易度の高い世界に踏み込んでいくことが出来る。

もうこうなったら「自分で自分に“素敵な人たち”を引き込んでいる」と考えるようにしている。

ラッキーでは説明できない素晴らしき人たちがあまりに多すぎるからだ。

そして「素晴らしき人たち」に近づいていく自分の習性にも気づかされる。

BBQ？

ホットプレートで焼肉パーティ

野外で食べる、語る、笑う。

仕事終わりに打ち上げというパーティ

さ、さいこうじゃー！

みんな本当に言葉選びや笑いのセンス、仕事へのこだわり、未来への希望、すべてが輝いている。

僕も少なからずその人たちを笑顔にできた瞬間もあって楽しかったぁ！

また、そんな仕事へ呼んでください！(^^)

そしてありがとう(T_T)