心と喜び

『思考は脳に、心は腸に』ラジオから

『迷うくらいなら、やってみよう』LINEニュースから

心の状態を静かに落ち着いた状態に保つことを考えると究極は内臓の話に行き着く。

食べ物や生活リズムが心の平穏を司るのだ。

結局、頭で考えたりしているようではいつまでたっても「在り方」にはたどり着かない。

旬なものをゆっくりバランスよく食べて、定期的に休息をとる健康的な生活がその全てであるのだ。

マインドフルネスや座禅もその後の話だ。

不摂生しながら座禅を組んでも全く意味がない。

だから難しい。

不摂生を改善することが難しいのだ。


次は『やってみよう』の話。

海老蔵の言葉だ。

1秒を大切にする部舞台の話を引き合いに出して、そのための在り方を語る中で、普段の自分の事を語っていた。

どうしてもゴルフがしたくなった時に、終了時間と日没が迫る中、ラウンドし始めた彼。周りはその事を止めるが本人は暗くなるプレイ中に思う。

「やってよかった」

そして僕はその話を聞いて思う。
幸せとはなんなのか？

「やってよかった」と思う回数分、人は幸せに思うのではないかと。

誰かが自分を幸せにしてくれるのではない。

自分が本気でその事に立ち向かい、苦労しながらも、成功できずとも、行動した事に達成感を感じる。

それが幸せの本質ではないか。

まずは「自分がやりたい事」を見つける。
そしてその事を「やってみる」

この2ステップで

そしてその「やってみる」を回数重ねる及び別の「やってみる」をまた「やってみる」

幸せだろ？

ひよこだったのです。

ちょっと疲れているのです。

天候が悪いのもそのためでしょうか？
晴れ男が体調を崩すと雨が降ります。

梅雨前線がどうとか気圧配置がとかではありません。晴れ男が健康でいられるかどうか？それだけにかかっています。

頭痛ぇ〜

鶏が先かひよこが先か

そんなこんなでもう直ぐ冒険教育研究会ですし

ベトナムのお仕事の打ち合わせの調整などがメッセンジャーで飛び交い始め、急に不安になりました。

なにもわからないまま周りの大人たちが騒がしく慌しい様子は、自分がものすごく小さな人間になってしまったように感じます。

鶏だと思っていた自分が実はひよこだったのです。

ピヨピヨ
(頭痛ぇ)

こういう時に試されます。

めんどくさい病の発症と共に全てを投げ出したくなる自分もムクムクと起き上がり、部屋で寝込んでしまえばいい、と良からぬことを考えます。

そして何か作業的なもので落ち着きを取り戻す必要を感じます。

ジグソーパズルや数独、ハンドスピナーでもなんでもいい。

眠っていたPSvitaを取り出し、Minecraftを立ち上げました。動画でよゐこがMinecraftをやっているのを観て、また始めから遊ぶのもいいなと思ったからです。

単純に木を手に入れて棒を作る。
こんな単純なゲームが癒しを与えてくれます。
これを時給1,500円でやりたいです。

そんなバカな考えも浮かんでは消えて無になります。無になりながら夜になってベットに入りながら本当に寝落ちして朝になりました。

仕事です。

本当の現実社会での仕事です。
木を切っている場合ではありません。
時給1,500円ももらえません。

6/24-25の冒険教育研究会で僕は何かを掴み取るのでしょうか？立て続けの研修の疲れもあるのかもしれません。インプットは1ヶ月に1回程度にキープしたほうがいいのかもしれませんね。

それに加えて

6/24-25冒険教育研究会でのゲーム発表


6/29『縄文ニハセルヒ』イベント


もう遊びの予定入れすぎだ。
もう仕事をセーブして遊びを企画しています。
その準備も仕事の日にかぶってしまいます。

ゲーム制作が間に合わねー

ギリギリマスターの常套句
「間に合わねー」が出ました。

ピヨピヨ
(行ってきまーす)