十六夜 2011-09-14 07:30:31 | Daily Life あれやこれやと忙しく、すっかり『中秋の名月』を忘れていた。 折角の晴れだったのにさ…。 仕方がないから十六夜でお茶を濁す。 俳諧では『待宵』『十六夜』と、名月を挟んでの前後を愛でるのだそうだ。 おいらも名残の十六夜で。 しかし…月を撮るのって難しいねぇ。