正月の三が日が明けて、世間の活動も平常に戻ったと思ったのも束の間、もう1月も終りで来週からは2月に入ります。
言うまでもないことですが、3日(火)は節分、4日(水)は立春と足早にやってきます。
従って背景も正月用から、節分用に変えてみました、暫くはこの可愛そうな鬼の子達にお付き合い下さい。
先日のゴルフの日も含めて今週は風のない穏やかな日が続いています。
今日もそんな訳で寒くもなく、別に急ぐ必要もなかったので、詩吟の稽古の帰りに図書館に寄ってみました。
何時に変わらぬ光景ですが、綾小路きみまろを支える年代の人が多く、本を読んだりビデオを見たりしていました。
行く度に見かける顔もあり、図書館でゆっくり時間を過ごせるのはいいなぁと思ったり、他にやることはないのだろうかと少し気の毒に感じたりもしました。
私はといえば、知合いの多くが所属している俳句結社2社の月間俳誌を拾い読みして帰りましたが、その内の1社は主宰が高齢で月間が難しくなり、昨年から隔月刊となっていて、11~12月号があっただけで新年号はまだ置かれていませんでした。
いろんな業界や団体でトップの高齢化と後継者不足がいわれて久しいのですが、俳句のような世界も例外ではないようです。
言うまでもないことですが、3日(火)は節分、4日(水)は立春と足早にやってきます。
従って背景も正月用から、節分用に変えてみました、暫くはこの可愛そうな鬼の子達にお付き合い下さい。
先日のゴルフの日も含めて今週は風のない穏やかな日が続いています。
今日もそんな訳で寒くもなく、別に急ぐ必要もなかったので、詩吟の稽古の帰りに図書館に寄ってみました。
何時に変わらぬ光景ですが、綾小路きみまろを支える年代の人が多く、本を読んだりビデオを見たりしていました。
行く度に見かける顔もあり、図書館でゆっくり時間を過ごせるのはいいなぁと思ったり、他にやることはないのだろうかと少し気の毒に感じたりもしました。
私はといえば、知合いの多くが所属している俳句結社2社の月間俳誌を拾い読みして帰りましたが、その内の1社は主宰が高齢で月間が難しくなり、昨年から隔月刊となっていて、11~12月号があっただけで新年号はまだ置かれていませんでした。
いろんな業界や団体でトップの高齢化と後継者不足がいわれて久しいのですが、俳句のような世界も例外ではないようです。