その地に居れば普通のこととして別に気にもならないことが外に出た時、どうしてこうなんだとその違いに面食らったり驚いたりすることがあります。
国内と外国という程大袈裟なものではなく、名古屋市と一宮市位の近隣地域内でも良くあることで、その典型が喫茶店のサービスです。
名古屋でコーヒーを頼むと精々ピーナツかおかきの小皿が付いてくる程度ですが、モーニングサービス発祥の地といわれる一宮ではほぼどこの店でもコーヒーにはトースト(又はサンドウィッチ)、ゆで卵は当たり前、そのトーストもバター、チーズ、ジャム、小倉、シナモンとバラエテーに富み、その上に茶碗蒸し、ゼリー、サラダ、フルーツ、おつまみ、ヨーグルト、昆布茶と店によってそのいくつかが付きます。
午後は若干内容が減りますがそれでも2~3品は付いてきます。
また喫茶店の数も多く我家から自転車で5分位の範囲内に数十軒(十数軒ではなく)あります。
値段は350円前後ですが各店とも10~11枚綴りのチケットを1ヶ月か2ヶ月に1度位で安売りするので、私もそうですが多くの人が数軒のコーヒーチケットを持っています。
外部から一宮市に来る機会があったら、一宮駅の名鉄百貨店の1階食品売り場の1画に喫茶店のアンテナショップがありますからこのさーびすを実体験出来ます。
昨日は朝から雪で何処にも行けないので城谷君を呼び出して近くの喫茶店に行きました。
そこは庭のある大きな民家で、そこの奥さんが全てを一人でやっています。
日本家屋ですから靴を脱いで上がり、畳に坐ります。昨日客は我々二人だけだったので一部ある椅子席にしました。
結婚の紹介(仲介)も始めていて、この二年間で3組まとまり、今進行中が1件あるという話でした。
同じ一宮市内でもここは珍しいと城谷君も感心していました。
彼には我が菜園の冬野菜を6品種持って帰ってもらいました。
国内と外国という程大袈裟なものではなく、名古屋市と一宮市位の近隣地域内でも良くあることで、その典型が喫茶店のサービスです。
名古屋でコーヒーを頼むと精々ピーナツかおかきの小皿が付いてくる程度ですが、モーニングサービス発祥の地といわれる一宮ではほぼどこの店でもコーヒーにはトースト(又はサンドウィッチ)、ゆで卵は当たり前、そのトーストもバター、チーズ、ジャム、小倉、シナモンとバラエテーに富み、その上に茶碗蒸し、ゼリー、サラダ、フルーツ、おつまみ、ヨーグルト、昆布茶と店によってそのいくつかが付きます。
午後は若干内容が減りますがそれでも2~3品は付いてきます。
また喫茶店の数も多く我家から自転車で5分位の範囲内に数十軒(十数軒ではなく)あります。
値段は350円前後ですが各店とも10~11枚綴りのチケットを1ヶ月か2ヶ月に1度位で安売りするので、私もそうですが多くの人が数軒のコーヒーチケットを持っています。
外部から一宮市に来る機会があったら、一宮駅の名鉄百貨店の1階食品売り場の1画に喫茶店のアンテナショップがありますからこのさーびすを実体験出来ます。
昨日は朝から雪で何処にも行けないので城谷君を呼び出して近くの喫茶店に行きました。
そこは庭のある大きな民家で、そこの奥さんが全てを一人でやっています。
日本家屋ですから靴を脱いで上がり、畳に坐ります。昨日客は我々二人だけだったので一部ある椅子席にしました。
結婚の紹介(仲介)も始めていて、この二年間で3組まとまり、今進行中が1件あるという話でした。
同じ一宮市内でもここは珍しいと城谷君も感心していました。
彼には我が菜園の冬野菜を6品種持って帰ってもらいました。