なんと私の住んでいる町と日本の故郷の小さな町が長く姉妹都市関係を結んでいて今年も夏交換留学生募集という地元の新聞を見つけた。次女はこのたびはかなりサポート環境の整った状況で学べれるのではないかと思う。すでに私が英語を習っているのでその先生がかなり情報を持っているし、なんたってじいちゃんに借りた車であちこちいける。今年はうまくいきそうだよ。
FBアップしたら 次女が またやせたの~って心配してくれた。今日じいちゃんが病院行くついでに一緒に連れて行ってもらったが、体重はかって49キロ。うむ52キロあたりをうろついていたころに比べるとやせたかもしれない。3ヶ月せきとたんが止まらない。痰が緑だしといったら気管支炎と診断されまた抗生剤が処方された。親切にじいちゃんは医師から指示された検査をほとんど連れて行ってくれた。痰の検査(結核菌検査)レントゲン写真も2方向から、頭部の正面側面検査(副鼻腔炎のけんさ?)肺機能検査。。いや日本でもコンだけやらないでしょうこの診断なら。この州はお金が一切かからないので助かった。抗生剤に30ドル払っただけですんだ。じいちゃんお勧めの珍しくしっかりした先生だった。じいちゃんがメキシコでした不思議な治療は「信用できませんね」と。メキシコで実験してよかったらカナダもやるようになるとのことで。メキシコはやりたい放題の国かもしれない。恐ろしい。
ゲルマン民族の光と春の女神 Eostreから原義がなっている。仏教神教で育った私にはキリスト教の復活祭といわれるより、女神のお祭りかと思ったほうがしっくりくる。イースターの食事会に参加しウサギの手土産をいただいた。