イタリアンの「SZ」が7月より新メニューになったということで、最近なるべく個人店に行くようにしている私だが、久しぶりに行きたくなった。昼食と夕食の合間に札幌駅の北口店へ。
ゲゲッ、相当混雑しているな。3月以来、これほど混雑した店に来たのは初めてだ。一応隣の席との間には仕切りができているし、注文の方式も注文用紙に商品名を記号で書いて、店の人に渡す方式になっている(間違えそうだ)。ささっと、済ませていこう。

いつも赤ワインを飲む私だが、ちょっと夏っぽいので白ワイン250mlで。

まずはフレッシュチーズとトマトのサラダ。

→チーズをカットしたところなので皿が乱れているが、食べかけではない。
続いて、柔らか青豆の温サラダ。結局いつもの注文と同じではないかという話があるが、今一つ腹が減っておらず、量の少ないおつまみ注文しかできなかったのだ。

味を変えるための調味料も店員さんにお願いする方式になっているので、グランモラビアと言う粉チーズを頼んだところ、「青豆のサラダにはペコリーノチーズというのが入っていまして、それを抜いて、グランモラビアに変更いたします」と、面倒くさいことを言われてしまった。いや、2種類チーズかけてもいいだろうよ。好きにさせろよ。
そして試してみたかったのが、このやみつきスパイス。元々、アロスティチーニというラムの串焼きについてくるスパイスだったのだが、他の料理にかけてもいいということから、単品登場となったのである(50円)。

しかし、これを注文すると、「どの料理にかけますか?」とまた面倒くさいことを聞いてくる。そんなの、いろんな料理にかけて試してみるに決まっているじゃないか。黙って持って来いよと思ったが、もごもごと「いろいろかけます」と返事をしてしまった。休みの日はコミュニケーション障害があるんですね、私は。
フレッシュチーズにも青豆にもスパイスをかけてみたが、これは純粋スパイスではなくて、結構しょっぱいね。メニューを見ると、塩分が1.4gも入っているらしい。このスパイス、実はかけるものを選ぶということが分かったので、次はなんの時に頼むべきか考えてしまうね。
意外とレシピにこだわりのあることが分かった「SZ」であった。
ゲゲッ、相当混雑しているな。3月以来、これほど混雑した店に来たのは初めてだ。一応隣の席との間には仕切りができているし、注文の方式も注文用紙に商品名を記号で書いて、店の人に渡す方式になっている(間違えそうだ)。ささっと、済ませていこう。

いつも赤ワインを飲む私だが、ちょっと夏っぽいので白ワイン250mlで。

まずはフレッシュチーズとトマトのサラダ。

→チーズをカットしたところなので皿が乱れているが、食べかけではない。
続いて、柔らか青豆の温サラダ。結局いつもの注文と同じではないかという話があるが、今一つ腹が減っておらず、量の少ないおつまみ注文しかできなかったのだ。

味を変えるための調味料も店員さんにお願いする方式になっているので、グランモラビアと言う粉チーズを頼んだところ、「青豆のサラダにはペコリーノチーズというのが入っていまして、それを抜いて、グランモラビアに変更いたします」と、面倒くさいことを言われてしまった。いや、2種類チーズかけてもいいだろうよ。好きにさせろよ。
そして試してみたかったのが、このやみつきスパイス。元々、アロスティチーニというラムの串焼きについてくるスパイスだったのだが、他の料理にかけてもいいということから、単品登場となったのである(50円)。

しかし、これを注文すると、「どの料理にかけますか?」とまた面倒くさいことを聞いてくる。そんなの、いろんな料理にかけて試してみるに決まっているじゃないか。黙って持って来いよと思ったが、もごもごと「いろいろかけます」と返事をしてしまった。休みの日はコミュニケーション障害があるんですね、私は。
フレッシュチーズにも青豆にもスパイスをかけてみたが、これは純粋スパイスではなくて、結構しょっぱいね。メニューを見ると、塩分が1.4gも入っているらしい。このスパイス、実はかけるものを選ぶということが分かったので、次はなんの時に頼むべきか考えてしまうね。
意外とレシピにこだわりのあることが分かった「SZ」であった。