■「司政官」眉村卓
植民惑星を統治する、リーダにして中間管理職の物語。サポート役が全てロボットなので、プロジェクトマネジメント要素が薄いところが現代の認識とは少々違うかな。それにしても、これを読んでいなかったのはウッカリすぎであった。
■「JR貨物の魅力を探る本」梅原淳
以下、図書館の6冊。
■「カレーライスはどこから来たのか」水野仁輔
インド→イギリス→日本と伝わったんでしょ? という簡単な話ではなった想像を超えた名作。
■「時代劇聖地巡礼」春日太一
京都周辺を巡る。コロナの災い転じて、人のいない美しい写真が撮れている。
■「アンコウはアヒージョで」和仁皓明
穏やかにしてクラシックなエッセイ。
■「巡礼日記」垣添忠生
妻を亡くして7年、四国巡礼へ。
■「駆け込み本屋」清水克衛
■「一冊でわかるロシア史」関眞興
付け焼刃で読んでみた。ロシア、ウクライナ、ポーランド辺りのややこしさに少し触れた。
植民惑星を統治する、リーダにして中間管理職の物語。サポート役が全てロボットなので、プロジェクトマネジメント要素が薄いところが現代の認識とは少々違うかな。それにしても、これを読んでいなかったのはウッカリすぎであった。
■「JR貨物の魅力を探る本」梅原淳
以下、図書館の6冊。
■「カレーライスはどこから来たのか」水野仁輔
インド→イギリス→日本と伝わったんでしょ? という簡単な話ではなった想像を超えた名作。
■「時代劇聖地巡礼」春日太一
京都周辺を巡る。コロナの災い転じて、人のいない美しい写真が撮れている。
■「アンコウはアヒージョで」和仁皓明
穏やかにしてクラシックなエッセイ。
■「巡礼日記」垣添忠生
妻を亡くして7年、四国巡礼へ。
■「駆け込み本屋」清水克衛
■「一冊でわかるロシア史」関眞興
付け焼刃で読んでみた。ロシア、ウクライナ、ポーランド辺りのややこしさに少し触れた。