2軒目は琴似のバー「D」へ。1杯目は今日のバーボン、メーカーズマーク46でスタート。

46というのは熟成時に使う木の焦がし具合を伝える注文番号で、アルコール度数は47度なのだ。それゆえ、しっかりとしたパンチのあるバーボンなのである。
2杯目はジャイアントピートバッチ3カスクストレングス。アルコール度数59.5度で、たき火のような香りのする強力なウイスキーだ。

3杯目は一転して、ベルヴォワブラックピーテッドエディションというフランスのウイスキーである。直前に飲んでいたのがパンチあり過ぎのせいもあるが、マイルド&クリーミーというキャッチフレーズが思い浮かびそうな味である。

まあ、いつも通りの3杯で良いでしょう。

帰宅して早めに就寝。

46というのは熟成時に使う木の焦がし具合を伝える注文番号で、アルコール度数は47度なのだ。それゆえ、しっかりとしたパンチのあるバーボンなのである。
2杯目はジャイアントピートバッチ3カスクストレングス。アルコール度数59.5度で、たき火のような香りのする強力なウイスキーだ。

3杯目は一転して、ベルヴォワブラックピーテッドエディションというフランスのウイスキーである。直前に飲んでいたのがパンチあり過ぎのせいもあるが、マイルド&クリーミーというキャッチフレーズが思い浮かびそうな味である。

まあ、いつも通りの3杯で良いでしょう。

帰宅して早めに就寝。