昨日は暖かったですね。春一番の風が平年より早く吹いたようです。
月曜日の芝刈りがあるので、その練習をと思いでかけました。
でも、強風で練習場はクローズしていて、またふられました。
そこで、またまたセツブンソウに会いたくで出かけました。
そして、3月というのにまだ健気な姿を見せてくれています。
節分の時期に咲くからセツブンソウという名前がついたのも単純ですね。
ヒューマンが不思議に思うのは、毎年同じ時期に咲くのは何故でしょうか
まさかカレンダーを見ているわけでもないでしょうが、
遺伝子が組み込まれているのでしょうね。
気温の積み重ねで咲く時期を知るのでしょうかね。
ヒューマンは最近、曜日の感覚がなくなってきています。
そして季節の感覚も薄れています。
遺伝子を取り変える時期にあるのでしょうかね
