一通の手紙が

新型コロナウイルスの感染の影響が、ヒューマンにもありました。

淑徳大学の講座の受講を先月申し込みましたが、中止するという手紙が来ました。

「日本経済論」の講座で、15回授業があります。

学生さんと一緒に授業が受けられると期待をしていたのですがね。

残念です。

入学式が中止になる大学も続出しています。

せっかく受験勉強を必死になり入学できたのに残念ですね。

新学期も5月に延期される大学もありますね。

学生さんも混乱しているでしょう

慣れないことはするものではないですね

昨日は大雪の当地でした。

雪景色なかなか撮る機会がないので、写真を撮ろうと出かけようとすると

「こんな天気で危ないよ。すべらないようにしてね」という言葉を受けながらでかけました

でも寒かったこととカメラが濡れてしまうことから、そうそうに帰宅しました。

慣れないことはすべきでないですね

サクラソウが雪の重みで萎れていました

満開のさくら 2

さくら見物を兼ねてコスプレをする若い人が多かったですね

そして、それを写真に撮る　どういう気持ちなのか聞いてみたいですね

満開のさくら

我が街を流れる１級河川の黒目川の土手のさくらが満開でした。

例のコロナ汚染により、さくら祭りは中止になりましたが、賑わっていました。

トンネルを抜けるとそこはさくらが満開でした

外出自粛要請が出ていますが、けっこう花見をする人は、大勢でした。

スズランスイセン

スズランのようなスイセン　だからスズランスイセンと名前がついたとか

スノーフレークとも言いますね

スズランと間違いそうですが、緑の斑点が目印のようです

花言葉は「皆をひきつける魅力」とか

確かに、ひきつけられますね

不思議ですね

白い花弁の花が、2枚だけ赤くなるのか不思議です。

突然、遺伝子が変化してこうなるのかな。



同じ枝で、赤い花と白い花もありますね



 遺伝子も気まぐれなのか

気まぐれなのはﾋｭｰﾏﾝだけかと思いました。

かめさん食堂

近所のかめさん食堂は、数年前にご主人が亡くなり、店を閉めました。

当時は、テレビでも紹介されるほどの人気の食堂でした。



今は奥様だけが住んでいるようです

こんな張り紙がありました。

米寿のお祝いだったのですね

 でも一人になってしまったのは寂しいですね

誰もがいつかは一人になるのですが、やはり自分が残るのは嫌ですね

六義園 ３

六義園に来ている人を見ると若いカップルが多いですね。

年寄りの一人歩きはヒューマンだけでした

庭園の池のそばのサクラもいい感じでした。

しだれ桜を堪能し、駅に向かいました。

お店でしだれ桜の苗木が売られておりました　なんと１９千円と

六義園２

六義園のしだれ桜は、樹齢７０年といいますから戦後間もなく植えられたのですね。

入場料１５０円を払って、どうも人を見に来た気分でしたね

ここの庭園　やはりいいですね　

カワセミがいなかったのはこの人の多さでしょうね

紅葉の時期にヒューマンが狙う構図です。

橋は狭いので一方通行です

六義園

文京区駒込の六義園に行ってきました

六義園は、川越藩主　柳沢吉保の別邸です。

不要不急の外出は控えて下さいとの要請がなかったので出かけたのですが、

連休ということで、入場券を購入するのに１０分ほど並ぶ有様でした。

都内の駅中もけっこうな人手でしたね。

コロナ　関係ないのかな