コスモス

コスモスの花が、札幌では真っ盛りですが、当地ではまだ珍しいですね

１０月の花でもありますので１０月中旬から下旬にかけて咲くものと

思っていましたら、空き地に咲いていました。

風が強くて写真には苦手の条件でしたが、こんな写真が撮れました

花言葉は、（全般）乙女の真心、乙女の愛情　（ピンク）少女の純潔　

（白）美麗　（赤）調和 と色によっても違うのですね。

１０月はヒューマンママの誕生日、さて、どうしたものですかね

老人クラブの運動会

ヒューマン世代の方々が、玉入り競技をしていました。

競争という概念が入ると真剣になるのです。

夢中になり、終了の笛がなっても玉入れをしていましたね。





実は、この１コマは、悠真くんの幼稚園の運動会でのシニアの方々です。

この写真だけ見ると年寄りばかりで老人クラブの運動会ともいえますね。

皆さん、お元気でしたね。孫の前ですから張りきったのでしょうね。

ヒューマンは写真を撮るだけでした。

悠真くんの運動会

昨日は悠真くんの運動会でした。

実は春先、幼稚園に行くのが嫌だとぐずったことがありました。

理由を聞くと、「先生に運動会で行う旗が上手にできないので叱られる」

とのことでした。

クラスの代表として前面に出て、旗のパーフォマンスをする役割のようでした。

その成果を見るためにも出かけたわけです。

結果は、間違いなく出来ました。ジージも冷や汗をかきながら

応援をした一日でした。





組み体操も年長さんのプログラムでありました。





若いママさん達も一生懸命応援していました。



ヒューマンにもこういう時代があったかどうか記憶がないのも歳のせいですかね

台風の影響でしょうか

台風20号が日本列島をかすめてくれて被害がなく良かったですね

その影響でしょうか、しとしと雨が降ったり、やんだりしていました。

取材に出かけるのも億劫でいると庭のオリーブの実に雫が見えました。

撮ってみると別の世界が見えそうでした。

現実から夢の世界を見てみたいと思うのは幼児に戻っているのでしょうか

ヒガンバナ ２

ヒガンバナは「曼珠沙華」とも

曼珠沙華は、サンスクリット語で天界に咲く花という意味だそうです。

「おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる」

という仏教の経典から来たとか

そこで板橋区にある東京大仏のある乗蓮寺に行ってみますとアチコチに咲いていました

咲いている期間が短いので、なかにはしぼんでしまった花もありますから、

姿恰好の良いものを選んで写真を撮りました。

おみくじとヒガンバナ　きっとご利益があるでしょうね。



この深紅の色はどこから出てくるのでしょうかね



チョウも疲れて骨休みでした。



木の間から覗いていました

ヒガンバナ

お彼岸の時期に咲くのでヒガンバナと。

茎に有毒性があることからモグラ除けのため、田んぼの畦道に植えられたようです。

花言葉は、「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」「悲しい思い出」など。

赤い花が情熱のイメージなのでしょうが、

どうしても仏さんの花のイメージが払拭できないですね。

横浜 山下公園

食事のあとは、自由行動。

ヒューマンは山下公園を散策。といっても取材ですがね。

天気もよく、海はおとなしく、いいな～と思った瞬間でした。


氷川丸


カモメの水兵さん


親子でしょうか。親孝行ですね



赤い靴履いていた、女の子　です

横浜中華街

横浜中華街は、ヒューマン宅から約50分。電車が直通になり、一度行こうと

思うだけで実行されませんでした。

日中関係が冷え込む中で、あまり関係ない人出でした。

ともかくも中華料理の店と雑貨店が軒を並べております。

中華街の入り口には、門があり歓迎してくれます。



まずは腹に入れることを優先し、おなじみの店へ開店と同時に入店しました。

11時半の開店時間には２０人くらいの行列ができるほどの人気店です。

お店の飾り　ちょっと珍しいのでパチリ。



ヒューマンは、飲茶セット　格安でしたね。



食事が終わり、店を出ると右手に、おっとこんなビルが。



雑貨店でした。

ヤブミョウガ

この花をみつけて、名前がわからないので公園の係の方に聞いてみました。

「ヤブミョウガ」と教えていただきました。

藪の中で、葉っぱがミョウガに似ていることから名前がヤブミョウガとついたとか。

薬味にするミョウガとはまったく違うものです。

白い花と青黒い実が印象的でしたので思わずシャッターも20数回押しましたね。

花言葉は、報われない努力とか。　どうもヒューマンのためにあるような花言葉です。

でももうひとつの花言葉は、苦しみを和らげる　とあります。

で、ほっとしました

旧民家

わが街に古民家が保存されています。

湘南さんがアップされておりましたので刺激され、

近くにありながら一度も行ったことがありませんでしたので、訪問してみました。

18世紀頃の建物とのことで、当時の生活が偲ばれます。

でも当時としては豪農だったのでしょう。庶民は長屋の一間で家族全員が

生活していたでしょうからね。

この時代も格差社会だったのですね。

古民家


お月見



おまけ