ヒューマン日記

ブログライフも19年目突入。
日々の身の回りのネタを写真と紹介しています

老いる覚悟

2011-08-31 06:03:00 | 日記
森村誠一著 「老いる覚悟」を読みました。

見出しの言葉を拾ってみました。

余生の時間はご褒美! 長年の夢を叶える絶好のチャンス

悠々自適な余生は自分の心がけひとつで手に入る

「年寄りの冷や水」を大いに浴びて、夢を追う

老いても絶対に枯れないという執念を持つ

配偶者に先立たれてもひとりで生きていく覚悟をする

六十代からの人生でもうひと花もふた花も咲かそう

生涯現役で生きていく覚悟



なるほどと納得はしますが、実行ができていないヒューマンです。



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キバナコスモス

2011-08-30 06:03:00 | 日記
この花が咲くと秋近しと思います

この広場にボランテイアの方が種を播いて咲かしてくれます






おっと、どこかで見たことがある女性が、まさか・・・・ではないでしょうね





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黒目川まつり

2011-08-29 06:56:48 | 日記
ヒューマンの住んでいる街を流れる川、黒目川があります。

地元のボランティアの方々が川の浄化運動をすすめ、魚が生息するまでになりました。

そんな川を子供たちに知ってもらおうと「黒目川まつり」が開かれました。

まつりといっても手作りですから、エビガニ釣りや川遊び程度のものですが、

子供たちというよりも大人たちが楽しんでいましたね。


エビガニさん、見たことのない子供も





川に生息する魚 あゆの展示です。

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町内会 夏祭り

2011-08-28 06:03:00 | 日記
町内会の夏祭りがありました。

市全体の祭りはよさこい踊りと花火大会で大勢の人が繰り出します。

町内会ですから、町内会費を納めている人が対象で、小規模な祭りです。

町内会も商店街の方と長老たちの会合になりヒューマン世代が入る余地はありません。

それでも子供たちにとっては手作りのイベントに喜んでいましたね



なつかしいヨーヨー釣りです


悠真くん ヨーヨーができるかな



ハズレは信金提供のテッシュです。



町内会役員一同





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国会議事堂

2011-08-27 05:03:02 | 日記
ビルの窓から国会議事堂が見えました。

菅総理がやっと退陣表明をするんだと思うとやるせない気持ちになりました。

出処進退はタイミングが大事。やめるべるべき時期に辞める。

特に立場の上の人は、自ら辞めると言わなければ辞めさせることができません。

それだけに自分で決断しなければならないのでは。

辞めると発言し、今まで居座るということは、気の抜けたビールみたいなものですね。


そして、民主党の代表選挙 なにか権力闘争の様相を呈しています。

国民目線で代表選挙をやってほしいのですがね。




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帝国ホテル

2011-08-26 06:03:00 | 日記
日比谷公園の前に帝国ホテルがあります。

ヒューマンは結婚式やお別れ会に出席することくらいのご縁です。

老舗のホテルの経営が苦境にあるとの報道もあります。

老舗ホテルは、高級・リッチ・ステータスなどのイメージがありますが、

顧客の嗜好も変化し、ビジネスモデルがマッチしなくなったことなのでしょうね

そのため、宴会主体の経営やチェーン展開のモデルの転換の動きをしているとか。

老舗といえば、百貨店の三越が苦境に陥っており、老舗の看板だけではやっていけない時代なのでしょうね

所詮、縁のない世界ですがね。


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日比谷公園 

2011-08-25 06:03:18 | 日記
あ~疲れた。

といっても熟睡しては困りますね。

もうお昼の休憩時間はとっくに過ぎています。

課長さんから大目玉がきますよ。



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壮絶な死ですね

2011-08-24 06:03:00 | 日記
セミの一生については詳しいことはよくわかっていないようです。

地中で3~6年幼虫として住んでいて、成虫になって穴から木に登り、

1週間とも1か月とも言われる間に受精と産卵をし一生を終わります。

あのうるさいジージと鳴くのはオスだそうです。

長い間地中にいて、子孫を残すためだけに地上にでてきます。

そして突然、死が襲ってくるのでしょうね。

こんな姿を見ると、考えさせられますね。

人間は子孫を残してもさらに生きているですね。





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『神楽坂』

2011-08-23 06:03:15 | 日記
神楽坂は、その都度新しい発見のある街です。

裏通りが混み合っていて、迷路のようですで自分の居場所が

わからなくなってしまうのも楽しみのひとつです。


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神楽坂 琴乃富士

2011-08-22 06:03:00 | 日記
神楽坂 小栗通りにちゃんこ料理の琴乃富士がありました。

20年以上も前の力士で北海道出身で前頭まででしたね。

HPを見るとお値段が五千円からといいますからよいお値段ですね





次に本多横丁を入ると

hajimeno ippoというにんにく料理の店がありました。

あれ、imaipoさんの店かなと一瞬よぎりました。

どうしてもブロガーの方を浮かべてしまうヒューマンでした。


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『真子ちゃん』

2011-08-21 13:11:19 | 日記
『真子ちゃん』
生後3カ月、元気に成長しています。

時々笑う笑顔がなんとも言えないですね。





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神楽坂 芸者新道

2011-08-21 06:03:00 | 日記
またまた神楽坂に出張しました。

神楽坂は横丁や小道に名前がついています。

ここは芸者新道という石畳の道路です。おそらく夕方には着物姿のお姐さんが

ご出勤するのでしょうね。



神楽坂の通りを挟んで、見番があります。見番とは芸妓さんのけいこ場であり組合事務所のようなものです

この前の通りが見番通りです。



見番の隣は伏見火防神社があります。



きっと芸妓さんが稽古の帰りにお参りするのでしょうね。

神楽坂といえば、芸妓さんの街ですね。

ヒューマンにはまったく縁のない世界です



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熟年革命

2011-08-20 06:03:16 | 日記
渡辺淳一著「熟年革命」を購入し読みました。

日経朝刊での連載小説を夢中で読みましたが、この本は真面目な本でした。

これまでは高齢者とか 老人、シルバーという呼称をやめて「プラチナ世代」と呼ぼうと提唱しています。

プラチナは、ゴールドほど派手ではなく、シルバーほど地味でもない。

ケバケバしくない底光りする世代なのだ と

それから、年相応でなく、年甲斐のない人を目指してほしいとも言っております。

ところでこの本は、アマゾンの中古本で価格が 1円で郵送料が250円でした。

値段の割には、内容のある本でしたね。


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新宿3丁目 伊勢丹前

2011-08-19 06:03:00 | 日記
久しぶりに新宿3丁目に出かけました。

ここは伊勢丹、丸井、JTBなどがあり、平日とはいえ、人、人でしたね。

新宿は西口に京王・小田急百貨店が、南口に高島屋とデパートの激戦地区です。

伊勢丹近くの三越は閉店に追い込まれました。

伊勢丹のメンズ館は、メンズの高級品を扱うビルとして成功したようですが、

最近はちょっと縁がなくなってしまいましたね。

いくつになってもファッションだけは気にしたいです。

毎度、ダサいとヒューマンママに注意されているヒューマンです。






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そろそろ潮時ですかね

2011-08-18 06:03:00 | 日記
知人と暑気払いということで一杯やりました。

この知人はヒューマンと同じ年ですが、中小企業診断士の受験を10数年挑戦しています。

今年も受験し、たぶん無理だろうと

そして、今年が潮時かなとも。

記憶力も集中力も衰える中で、挑戦続けるマインドには敬服します。

確かに、人間、あきらめることも大事なのですね。

そう決断した彼を称えました。




地下鉄のエスカレーター 幸い人がおりませんでした。
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