縁結び

東京大仏の乗蓮寺に行ってきました。

ヒガンバナが境内のアチコチに賑やかに咲いています。

ちょうどおみくじを結ぶところにも咲いていました。

きっとよいご縁があるでしょうね。

ヒューマンには縁がない話ですが。



真紅のヒガンバナ

運動会 ２

運動会の競技も様変わりで、アナと雪の女王の音楽に合わせて踊りをするところは

今風なのですかね。

プログラムの最後に、組体操を6年生が披露してくれました。


見事なピラミットが完成。かなりの練習を積んだことでしょう。


おっと危ない





お尻に土が



組体操が終わり、グランドを１周すると、女の子が感極まり、涙を流していました。

一生懸命　がんばったのですね。

かわいい涙でした。

運動会

昨日は悠真くんの運動会でした。

小学生の運動会は、息子のとき以来ですが、どんな運動会だったか記憶にありません。

パパママだけでなくジージとバーバの応援で盛り上がりました。

悠真くんは、踊りにかけっこと一生懸命でしたね。

お昼はパパとママと一緒でしたは、食べるのもそこそこ準備があると行って、

自分の席に戻る有様です。



かけっこは、2着でしたが、がんばりました。



真子ちゃんも応援してくれました。



この日のために練習を重ねてきたと思うと胸が熱くなりました。

女郎蜘蛛

女郎蜘蛛という男をダメにしてしまう映画があったような記憶があります。

この蜘蛛が、女郎蜘蛛かどうか定かではありませんが、網を張って獲物を狙っていましたが、

ヒューマンがみている間に蝶が数匹飛んでいましたが、引っかからなかったでしたね。

蝶も網を張ってあるのがわかるのでしょうかね。







女郎蜘蛛のメスはこんなに立派ですが、オスは冴えませんね。



どこかの世界と同じですね。

苔狙い

昨日は午前中、小雨模様で午後から雨もあがり、取材に出かけました。

狙いは、苔です。雨で雫がと狙ったのですが、そんなに甘くありませんでした。

それでも多少、残っているところもあり、撮ってみましたが、手持ちでうまく撮れないですね。

ピンが甘くてコケちゃいました。

しばらくは訓練ですね。





「森の小人さん」　こちらは茅葺きの屋根に芽が出ていました

カリガネソウ

カリガネソウが咲きました。

雌しべと雄しべ　変わった形をしていて面白い花です。

花言葉は、清楚な人

若いころは、清楚な人に憧れたものです。

苔のむすまで

昨日は、高校の同級生との飲み会でした。

高校を卒業して半世紀。

そして結婚して、なんとか苔のむすまでということで４０年を経過。

お互い歳をとったな～という話になりました。

同郷の友ということで、原発事故に話題は集中しました。

「人間がコントロールできない原子炉を再稼働すべきでない」

「日本の経済にとって原発は不可欠かつ低コストであるという国の施策は、おかしい」

「半永久に故郷に帰ることができない多くの人がいる現実に目を向けるべき」

「どうも原発事故のことを忘れられつつあるな～」

など、毎度同じ意見の繰り返しでした。

ともかくも孫子が、安心して生活できる環境つくりを優先すべきということでお開きになりました。



苔のむすまで

墓参り

お彼岸で墓参りに行ってきました。

ご先祖様の墓参りを済ますと、参道のヒガンバナに夢中になりました。

ヒューマンママには、「墓参りの時間と写真にかける時間が天と地ね」と言われてしまいました。

だからといって、ご先祖様も早くおいでとは言わないでしょうね。

小石川後楽園 ヒガンバナ

小石川後楽園で苔が見れるというネット情報があり、出かけましたが、

空振りでした。

小石川後楽園は文京区にあり都心のど真ん中にあり交通の便もよく、ヒューマンお気に入りの

庭園です。

その代役でヒガンバナが、あちこちに咲いていました。

バックが日本庭園ということもあり、鮮やかな赤が印象的で、結果オーライでしたね。











小さなアリさんが


カワセミ狙いのおじさん達

小石川後楽園 稲刈り間近

小石川後楽園の稲が、実っています。

小石川後楽園は、水戸藩の江戸屋敷あとです。

黄門様が、見守っていますので、悪さもできませんね。

愛嬌のある案山子さんたち、誰が作ったのでしょうか。