栃木県栃木市にいきがい大学の仲間と行ってきました。
栃木市は人口14万人で、小京都とか小江戸とはいわれ、蔵のある街として観光客も多く訪れます。
明治の初めは栃木県の県庁所在地は栃木市でしたが、なぜか現在は宇都宮市です。
市内を巴波川(うずまがわ)が流れており、江戸時代は江戸川経由で江戸への物流の要でした。
ちょうど、端午の節句ということで鯉のぼりが賑やかに泳いでいました。
親切なおじさんが、
「鯉のぼりは何匹いますかね」とヒューマンに聞いてきました。
「さて~」と答えると
「1151匹です」と。なんと「いいこい」の意味があるとか。

観光用の舟も。

こいのエサが100円 鯉のぼりもエサを食べるのですね

鯉の滝のぼりにつもりです。
栃木市は人口14万人で、小京都とか小江戸とはいわれ、蔵のある街として観光客も多く訪れます。
明治の初めは栃木県の県庁所在地は栃木市でしたが、なぜか現在は宇都宮市です。
市内を巴波川(うずまがわ)が流れており、江戸時代は江戸川経由で江戸への物流の要でした。
ちょうど、端午の節句ということで鯉のぼりが賑やかに泳いでいました。
親切なおじさんが、
「鯉のぼりは何匹いますかね」とヒューマンに聞いてきました。
「さて~」と答えると
「1151匹です」と。なんと「いいこい」の意味があるとか。

観光用の舟も。

こいのエサが100円 鯉のぼりもエサを食べるのですね

鯉の滝のぼりにつもりです。
