オリンパスギャヤリーで「お花と水滴のマクロ撮影セミナー」がありましたので出かけてきました。
12:00から開始なので、10分前に行ったところ席が満席で立ち席での受講でした。
無料ということで、カメラ愛好家が集まったのですね
講師は、写真家の 吉住 志穂さんで、写真に関する書籍も多く出版している今、売れっ子の方です。
写真の撮り方について セミナーの内容をメモしますと
マクロ撮影ですので、機材は三脚が必需品です。
まず構図を自分の目でいろいろな角度で確認する。
次に絞りを決め、ピントを合わせる。
ピントも水滴に合われるのか、写り込みに合わせるか 決める。
シャッターは、セルフタイマーで2秒後に切れるようにセットする。
ヒューマンが忘れるのは、手ぶれ防止を解除することです。この注意もありましたね
お花と滴のマクロ写真を在庫写真から拾ってみました。
どうもピントが甘いですね。
12:00から開始なので、10分前に行ったところ席が満席で立ち席での受講でした。
無料ということで、カメラ愛好家が集まったのですね
講師は、写真家の 吉住 志穂さんで、写真に関する書籍も多く出版している今、売れっ子の方です。
写真の撮り方について セミナーの内容をメモしますと
マクロ撮影ですので、機材は三脚が必需品です。
まず構図を自分の目でいろいろな角度で確認する。
次に絞りを決め、ピントを合わせる。
ピントも水滴に合われるのか、写り込みに合わせるか 決める。
シャッターは、セルフタイマーで2秒後に切れるようにセットする。
ヒューマンが忘れるのは、手ぶれ防止を解除することです。この注意もありましたね
お花と滴のマクロ写真を在庫写真から拾ってみました。
どうもピントが甘いですね。