クチナシの実

クチナシの花は、渡哲也の歌で、ヒューマンの十八番です。

くちなしの花の　花のかおりが　旅路のはてまでついてくる

くちなしの白い花　おまえのような花だった

クチナシの実がなりました。口を開かないことで、クチナシという名前が

ついたようです。

乾燥させて、栗きんとんなどに色彩として使用するそうです。

小さい秋 見つけた

秋も深まってきましたが、当地は、紅葉もまだ十分でありません。

探し歩いて　なんとか見つけてみました。

紅葉は、今月末から１２月初めになればなんとか見れるかな