宝幢寺( ほうどうじ)のしだれ桜の根本を親子が覗きこんでいました。
そこはヒューマン、どうしたのかと
散った桜の花びらが
子供が、
「お魚がいる」と
ママが
「あれはおたまじゃくしというのよ。カエルさんの赤ちゃんなの」と
確かにおたまじゃくしがいるはいるは。
いまどきの子供がおたまじゃくしはみたことがないでしょうね。
そこはヒューマン、どうしたのかと
散った桜の花びらが
子供が、
「お魚がいる」と
ママが
「あれはおたまじゃくしというのよ。カエルさんの赤ちゃんなの」と
確かにおたまじゃくしがいるはいるは。
いまどきの子供がおたまじゃくしはみたことがないでしょうね。
カエルが子供を産む場所というのはどういうところなのでしょうかね。
あまり敵におそわれない場所なのでしょうね
オタマジャクシ、最近は見ないですね。
やはりカエルの鳴き声が聞こえる生活がいいですね。
子供の泥だらけになって遊ぶ姿も見ないですね
でしょうね こちらは田舎なのでもう暫く
するとカエルの鳴き声がうるさく聞こえますよ
小田原から宝幢寺においでになるのですか。
これは12日の状況です。今日雨が降りましたから散ったとは思いますが、どうでしょうか。半分ぐらい残っているでしょうか。
親指ほどもおたまじゃくしとは、大きなカエルになるのでしょうね。
カエルの鳴き声も聞かないですね
ヨチヨチ歩きのお子さん、かわいいですね。
真子ちゃんはまだ歩きません。本人は歩くのがこわいようですね
いまだおたまじゃくしが健在なのは、よろしいですね。
シーズンになればカエルがうるさいでしょうね
おたまじゃくし、そしてカエルもあまり見なくなりましたね。田んぼがなくなったせいでしょうか
確かに、花筏の下に沢山のオタマジャクシですね。 先日赤城山麓のぐんま昆虫の森へ孫と行った折り、大人の親指大ほどもある大型のオタマジャクシを見かけました。
歩けるようになって嬉しいうれしいお子さんと
お母さんのようですね
もうじき蛙の合唱も聴かれるようになりますね
季節が進むのが早いです。
稲を植えた後なのでなかなかうまく撮れません
そういえばここ何年かオタマジャクシを見たのは
写真でだけですから、都会の子供さんが知らないのも止むをえないかも。
全部カエルにかわるとこのお寺はひっくりかえりますね
此が全部カエルになると宝幢寺はどうなるんでしょうね。
今の子供は自然に接する機会が少なくなっていますね。放射能がこわくて外で遊べないのもかわいそうです
このおたまじゃくしがカエルになったらうるさいでしょうね
この子供さんは恵まれていますね。
子供の頃、田んぼの中で見た記憶があります。
最近の若い人は見たことのない人が多いでしょうね。
幼い頃に見たものが今は死語に近いものが多くなりましたね。
郊外でも小川は少なくなりました。
泥鰌子や鮒なっ子もオタマジャクシも見なくなりましたね。
池の中をのぞくと、おたまじゃくしがいるわいるわ、皆兄弟なのでしょうかね
おたまじゃくしも見なくなりました。
カエルも絶滅種のなってしまうのでしょうかね
今どきの子供さんはゼリー状の卵も知らないでしょうね
こちらの公園ではオタマジャクシが沢山いたんですが
鷺のお腹にと思います見当たらなくなりました
まさかカエルになるのは早すぎます。
かえるがうるさくて困ったこともありましたね。今はかえるを見ることがありません。
どこへ行ってしまったのでしょうか
おたまじゃくしの成長を日記に書いたこともありましたね。実際に観察するということは子供にとって大切なことですね
田舎でもなかなか見つけるのが難しくなっています。
これ数匹家に持ち帰り、成長過程を実際に見せたらいいのに・・・。