森村誠一著 「老いる覚悟」を読みました。
見出しの言葉を拾ってみました。
余生の時間はご褒美! 長年の夢を叶える絶好のチャンス
悠々自適な余生は自分の心がけひとつで手に入る
「年寄りの冷や水」を大いに浴びて、夢を追う
老いても絶対に枯れないという執念を持つ
配偶者に先立たれてもひとりで生きていく覚悟をする
六十代からの人生でもうひと花もふた花も咲かそう
生涯現役で生きていく覚悟
なるほどと納得はしますが、実行ができていないヒューマンです。

見出しの言葉を拾ってみました。
余生の時間はご褒美! 長年の夢を叶える絶好のチャンス
悠々自適な余生は自分の心がけひとつで手に入る
「年寄りの冷や水」を大いに浴びて、夢を追う
老いても絶対に枯れないという執念を持つ
配偶者に先立たれてもひとりで生きていく覚悟をする
六十代からの人生でもうひと花もふた花も咲かそう
生涯現役で生きていく覚悟
なるほどと納得はしますが、実行ができていないヒューマンです。

できてないですね、じたばた状態です。
納得の言葉‥‥ ばかりです!
でも、実践するのは難しいですね~
エゾモモンガは、うちの奴より
一日でも、早く往く‥‥ つもり (o_ _)
認知症に逃避してしまいました(^-^;
何時までも綺麗で有りたいと言ってました。
今も、ホームの殿方にはモテモテです。
家族としては複雑ですが、どんなに老いても死ぬまで、
男と女は存在し続けるようです(^-^;
在職中は、気持ち的に頑張ってきましたので疲れましたねぇ。
これからは悠々自適、他の人に迷惑を掛けず、不快な目を与えない程度で、流れに任せて・・・と思っています。
早速メモメモ・・・・
きっとみんなジタバタして書かざるを得ない
作家達は普通の人よりもずっと敏感だから自分の老いに耳を澄ませているから
書くのだと思います
普通の人々もまたそれなりに考えて受け入れて生きていけばいいのではないでしょうか
来るべきその日まで。
目を背けてる σ(^^)
準備していかなきゃいけないですね(苦笑)
でも80真近の小生がこれをやっては
やはり釣り合わぬでしょうね。
家内から「もう少し枯れなさい」と年中言われています。
最近は老眼が進んで、読書も億劫になりました。
積んどくが多いです。