宝幢寺（ほうどうじ） ２

宝幢寺（　ほうどうじ）のしだれ桜の根本を親子が覗きこんでいました。



そこはヒューマン、どうしたのかと

散った桜の花びらが

子供が、

「お魚がいる」と



ママが

「あれはおたまじゃくしというのよ。カエルさんの赤ちゃんなの」と



確かにおたまじゃくしがいるはいるは。

いまどきの子供がおたまじゃくしはみたことがないでしょうね。

宝幢寺（ ほうどうじ）

ヒューマンの近所でしだれ桜で有名なお寺があるとペケちゃんから情報を頂戴し、

早速でかけました。

宝幢寺（ほうどうじ）といって、将軍家光のころに開基したと言われますから、名刹なのですね。

山門を入り、いきなりしだれ桜が目にはいりました。

なかなかの名木でした。夢中でいろんな角度から撮り、一応撮り終えて、帰りかけ

どうもこのまま帰るのはもったいないと思い、また戻って写真を撮ってしまいました。

桜まつり ４

桜まつりの催しものとして、

プロの歌手のライブがありました。

ヒューマンは知りませんでしたが、ソルジェンテイが持ち歌を１０曲披露してくれました。

なんでも山口県内を中心に活動し、関東進出を果たしたとか。



ここ黒目川に船を浮かべて、乗船する催しもありました。

流れがありますので、ロープでつないでそれを引く形です。

笑ってしまったのは、逆に戻るときは後ろから人が押していましたね。

桜まつり ３

桜の開花に合わせて、菜の花が終わりになりました。

この日は菜の花を摘んでもOKの日でしたので子供たちが喜んでいました。








悠真くんたちも手形を押して、桜まつりに参加していました。

桜まつり ２

桜まつりにあわせたわけでもないでしょうが、

絵を描く方が、大勢おりました。

話を聞くと、

「下絵を描き、桜が咲く数日前に川や土手を描き、今日は桜を描いた」と

そして、「4月下旬には展覧会が〇〇である」と

ヒューマンは絵を描く趣味がありませんが、生きがいのひとつのようでしたね。

ヒューマンの生きがいは？

桜まつり

我が街の桜まつりがありました。

昨年は３．１１で中止になりましたが、今年は快晴にも恵まれ

多くの家族が花見を楽しんでいました。

ヒューマンも唯一の家族と出かけました。

ヒューママは交際範囲が広いので、いろいろな人と出会い、話し込んでいました。

それを知らずに歩いていて度々はぐれてしまい、携帯電話で呼び出す有様でしたね。

思わぬ出費

車の車検が４月末にくるのでスタンドに見積もり依頼をしました。

ところが、車検代以外に、部品交換の必要がでて、総額１５万円にも。

走行距離はたいしたことがないのですが、経年が７年と劣化し部品交換のタイミングで

あることは明らかですね。

実はブルーレイレコーダーを購入予定でしたので、しばらくはお預けですね。

人間もそうですが、ある年数を過ぎるといろいろなところにガタがくるものです。

腰、目、歯と修理が必要なヒューマンです。

花見のリベンジでした

ジムの仲間と近くの公園へ花見に行きました。

毎年、この時期に同じ場所での花見です。

谷中では花見ができませんでしたが、八分程度の咲き具合でよかったですね。

男ばかりですが、この日は女性の飛び入りがありました。

プールでいつも一緒の女性に声をかけ、差し入れをしてくれたわけです。

やはり女性が加わると男性も元気がでるものなのですね。

なんだかんだといいながら、ビール、日本酒、焼酎、ワインと4種混合で

結構酔いましたね。花見なのか飲み会なのかわからなくなりました。

昨年は、終了後、つまづき骨折をした人もおりましたので、お互い注意しあいながら

帰路につきました。

ヤンママと子供たちも楽しんでいましたね

谷中霊園 ２

今回は花見が十分できませんでしたが、

谷中霊園からスカイツリーが見えた時には、全員が声をだしましたね。



意外と近くに見えるものなのですね。

付近を散策し、





昼食に

女性６名　男性５名が向かい合わせにすわりました。



まるで合コンですが、そんな歳でもないですね。

ビールで乾杯し結構もりあがり、次回は５月に開催することを約して散会しました。

谷中霊園

谷中霊園はJR日暮里駅から徒歩５分の場所にあります。

多くの有名人が眠っていますが、案内してくれる方がいないと簡単にはいきませんね。

ヒューマンのグループを案内してくださった方はボランテイアを６年もしているとか。

有名人かどうか不明ですが、高橋おでんの碑です。毒婦と言われたおでんですが、こんな立派な碑が。



最後の将軍　徳川慶喜の墓（寛永寺墓地内）　神道式のようですね



森繁久弥のお墓



鳩山一郎のお墓



他に長谷川一夫などが、

ヒューマンが別の世界に旅立っても訪れる人はいないでしょうね。有名人でないですものね。

今年初めての花見でした

昨日は大荒れの天気予報の中、文京カレッジの仲間と上野・谷中の花見でした。

天気予報にもめげず１１名の参加でしたね。（男性は５人・・６０歳代　女性６人・・５０歳代）

谷中は桜で有名なのですが、いまだ２分咲きということで花見というわけにも

いきませんでした。









週末の花見の場所取りがもう確保していたのには驚きでしたね。



この日は台東区のボランティアの方の案内で谷中墓地と寛永寺の墓地の中で有名な

墓所を案内していただきました。（続く）

アジサイ

ガーデニングセンターに「アジサイ」が。

まだ桜も十分咲いていないのにアジサイはないだろうと思いました。



隣にはミヤコワスレが。



やはりこれもちょっと早いのではないでしょうかね。

商売ですからその季節に売り出しては高く売れないのでしょうが、

やはり季節感というものも大事にしたいな～

話は違いますが、この４月に平成生まれが、大卒新入社員として初めて入社したわけです。

戦後とはという問いに「朝鮮戦争後」と答える新人もいるとか。

また、日本とアメリカが戦争をしたとは思っていないとか。

（某大学の先生の話です。本当かな）

昭和も遠くなりましたね

ダンコウバイ

ダンコウバイ（壇香梅）

壇香梅の壇香とは香木のビャクダンのことのようで、いい香りがしていました。

葉っぱには芳香を含む油分が多く含まれていて香水や石鹸の香料としても用いられているそうです。


暖かい日差しの中、春を告げていました。

花言葉は「私をみつめて」。

余程自信のある花なのですね。ヒューマンはとてもそこまでは言えないですね

キクザキイチゲ

板橋区赤塚植物園でキクザキイチゲ（菊咲一華）が咲きました。

可憐な感じがヒューマンを動かしました。春を告げていましたね。


花言葉は、追憶とか。





追憶といえば、こんな記憶が

現役時代に名刺の交換をするとき、名刺を切らしてしまい失礼した経験から

名刺を名刺入れだけでなく、手帳とか財布にも予備を入れるようにしました。

ところが

最近夢をみます。

やはり名刺交換をしている夢で、名刺がない。手帳にも財布にもない。

あせってしまい、目が覚めます。

こんな時は夜中にトイレにいきたい時ですね。

で、この夢をたびたび見てしまいます。

いつまでも現役につもりなのですね。