ブログライフも20年目突入。
日々の身の回りのネタを写真と紹介しています
新宿御苑に久しぶりに行ってきました。
takeomonさんが時々紹介してくれております。
早咲きの桜が目当てで、ずばりでしたね。
160ミリのマクロで撮っているかたがおりまして、かなりの方でした。
帽子で影を作ったり、風で揺れる枝を抑えたり、
写真をみせていただきました。
ハナニラが咲いていました。
お寺の参道にひっそりと
食用のニラとは別の花のようです。同じように匂いがしますね
花言葉は 悲しい別れとか
英語名が、Spring starflower(春の星形の花)とそのものを表現しています。
大黒様も喜んでいました
ご近所の河津桜が散り始めたと思ったら、梅の花が咲きだし、
どうも梅の花もお気に入りの様子です。
梅の次は、ヨメイヨシノなのかな
忙しそうなメジロちゃんでした
植物は普通は葉が出て、花が咲くのですが、ミツマタは、花が先に咲きだします。
そういえば、花が咲きに咲くのが、トサミズキ・キツネノカミソリ・ヤマザクラとかがありますが、
なぜなのかな そんなに急いで花を咲かないでも良いのではと思うのですが
馬酔木はあしびと読んでいました。でもあせびと普通は読むようです。
これを馬が食べると足がふらつくという毒性があるから名前がついたとか
馬酔木は、新宿三丁目にあるスナックでピアノバーでもあります。
その昔、よく通いました。今でも健在です。通ったのは40年も前のことです。
きっとママさんも交代していることでしょうね
ネットより借用
キクザキイチゲ(菊咲一華)が咲き始めました。
菊に似ていて、一輪だけ花が咲くことから名前がついたようです。
春、花が咲き 夏に実がなり、秋には枯れて、地中で生きながらいて3月頃 花を咲かすという地中の生活が長い
植物なのですね
花言葉は、追憶とか
別名は春黄金花(はるこがねばな)と言われる さんしゅうの花が咲きました。
トラのフアンの方には嬉しい花ですね。
宮崎民謡ひえつき節の「庭のさんしゅう~」は、「山椒」のことのようです。
ヒューマン宅の前でマンションを建築しており、埃とか騒音がけっこううるさいです。
庭もほこりだらけになったので現場監督に文句を言ったら、水で洗い流してくれました。
そして、先日、青森に帰省したので、「食べてください」と かりんとう饅頭を頂きました。
揚げた饅頭で、オーブンで温めて食べました。
30前後の若い監督ですがその気持ちが嬉しいですね
ネットより借用しました。
トサミズキ(土佐水木)の花が咲き始めました
花の名前は、土佐地方に自生し、葉っぱがミズキに似ているからついたようです。
花は、葉っぱが出る前に咲き始めるのが特徴で、春が待ち遠しかったのでしょうね
花言葉は、「優雅」 なるほど納得です。
ボケていると言われるとだれもが頭にきますね。
でも花の名前がボケなので、許して下さい
花言葉は、『先駆者』『指導者』『平凡』『退屈』『早熟』『熱情』『魅感的な恋』『妖精の輝き』と
たくさんありますが、ヒューマンは魅惑的な恋が似合っていると思いますが、皆さんは?