春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

僻んでなんかいられない 孫はかわいい

2013年07月14日 | 話せば分かる
私の孫だーーと云っても
生産者には到底かなわないから
もし其処にぽいと寝かせようものなら
すぐに拾って抱き上げるのです

立てて抱いてはいけないの
背中がでてるの
腹が出てるのと
なんやかんやと言うのです
娘も連れ合いにもです

そんなことを言われても
めげません
少しはひがみますが
私の孫だぞーーと云えば
そんなことは忘れてしまいます




旨いものは思い出に残る

2013年07月14日 | 話せば分かる
このところ旨い物のことを書く機会が有りません
何故かというと旨いものを食べる機会がないからです

たとえば鰯の酢でしめたのやら
すり鉢でしっかり摺った胡麻汁で食う冷麦とか


まくわうりもう一度食べてみたいね
たいして甘くは無くて
だけど匂いが爽やかで
黄色い肌を一皮むくと真っ白で
旨かったね


そういう懐かしいのが食いたいね
も一度

まだはやいか

暑さがこたえるのに 更にということ

2013年07月14日 | 話せば分かる
私が話すと煩がるくせに
同じ話をしても娘の連れ合いだと
話に乗ったふりをするのはどうしてなのでしょう
そういう心理が分からないのです
観察日記でも付けて夏休みの宿題にしようかと
昔なら思ったところであります

まあ
だから上手く回るところも有るのですが

夏本番はこれからで ということ

2013年07月14日 | ももとのこと
散歩と云うのは一体何歩以上あるいたらそう言えるのでしょう
今日の散歩はそういう意味では中止です
家の前でトイレを済まして
そのままドアの前で寝転んでおります
私ではありません
もものことです

先日ももを抱いて帰った後遺症は
背中から肩に掛けて鈍い痛みとだるさとで
大変辛いのでありますが
ももにその事を悟られない様にしたいのです
結構気にする質なのです
私ではありません
もものことです

ももも十四年目に入って
人のことばの十や二十や
おそらく百や二百は
あるいは千や二千は理解していて
かてて加えて心を読み取ろうとするあの目で
こちらの動きの先の先を知る能力はすでに
仙人の領域なのです

しかして
自分のこととなるとからきしだめで
先日の様にだっこしてとなるのです


今日は曇り空で風も有り
ももにとっても私にもありがたい空模様なのです
ホッとしているのです