春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

活気が有る生活

2013年10月19日 | 祭りどころではない
ももは常に控えめで奥ゆかしいところが有ったのですが
ちゃ太郎は常に俺がおれがの出しゃばりで
男で良かったと思うのです

長い間女三人男一人
ももも含めると四対一の生活でありましたから
娘たちが結婚して味方がふたり増え
ホッとして居ったのですが孫が生まれて
また均衡が崩れていたのです
先日やんちゃ坊主の加勢で勢力は均衡を保っております

活気が有って良いのであります


ももと比べちゃなんだけど ということ

2013年10月19日 | 日記
ももは体の割に臆病で
いつも傍について歩いていたのに
ちゃ太郎は常に前に出たがって
愛嬌をふりまきます

その内にあまりしつこくするものだから
嫌がられて相手はしっぽを巻くのですが
更にしつこく迫るのです

どちらが良いのか分かりませんが
近所の悪ガキには成りたくないものです

今のところフレンドリーなだけです

ちゃ太郎笑われてしまった

2013年10月19日 | 日記
いつもの様に散歩をしていると向こうから
同年輩の女性が歩いてきたのです

その時突然ちゃ太郎が大きい方をもよおしたので
その始末をしていたら手が軽くなったのです
持っていたリードを離してしまって
気付いた時には彼の女性の足元で愛嬌をふりまいて居ります
おはようございますと互いに挨拶して通り過ぎたのです

ちゃ太郎ダメじゃないかと言うと
笑って振り返ったのです


十時になってちゃ太郎の耳の再診に出かけたのです
ちゃ太郎君と呼ばれて診察室に入ると良い子だねと言われて
本人気分良く診察を済ませたのです
帰り際玄関マットにそそうをしてしまいました
注目されないと気が済まない質の様です