春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

ちゃ太郎との散歩

2014年07月02日 | 話せば分かる
朝夕の散歩の間にトイレ散歩を2回入れて
都合4回の引っ張られ作業が終わるとホッとするのですが
自転車を降りてまでちゃ太郎を撫ぜてくれたり
車の中からキャバリアだなどと声を掛けられると
こちらも自然声が出る訳です

ちゃ太郎は当然ながら自分が媒体になっている事なぞ
分からないのですが声を掛けられなくても
愛嬌を振りまくたちですからここぞとばかりにしっぽを
大きく振って張り切る訳です
声を掛けてくれる方の年齢はまちまちですがほとんどが女性で
このことに関してはちゃ太郎にありがとうと云わねばなりません


とは言うもののちゃ太郎がぐるぐる回る度に
こちらも回る恰好は決してかっこいいものではない訳で
そこの処の繕いは考えどころなのであります

キャアバリアを可愛いと言う方は結構多いのですが
よくよく見ればブサカワで世辞を言われている様な
気もしない訳ではありません
そこのところはお互いさまでその内本音が出る訳です
ちゃ太郎とて同様でリードの絡みを直すのが忙しくなるのです
そんな訳で早々に失礼しますとなる訳で残念なことも有るのです


植え木の整理

2014年07月02日 | 話せば分かる
まだ終わっていないのです
若い頃は心地よい疲れなどと云って居れたのですが
とんでもないのです
孫が来て抱いてくれとも云わないのに
勝手に抱いたりするものだから更に痛みが増して
今日はちゃ太郎にそれならばと云わんばかりに
ぐいと引っ張られたのです

こう云うのは親切がアダというのでしょう
お陰で今日しようとしていた植え木の整理は
持ち越しになりそうです
そうはならないかもしれませんが
この様に書いておけば後ろめたさが行く分減るのです

気休めです

ももの本性 ちゃ太郎の本性

2014年07月02日 | ももとのこと
人つきあいが悪いと評価が落ちるのは仕方が無いのですが
ももの場合内面は良かったのです
後のち分かったことですが持病が脊椎に有って
俊敏な行動が苦手だった性か人と会うと私の後ろに回ったり
極端ではないけれど攻撃的だったのですが
家の中ではいつも穏やかだったのです

ちゃ太郎は裏表が無いと云うのか
隠し立てしない性格だから散歩をしていても
気は楽なのですがこの前の様に突然車道に飛び出す様な芸当は
金輪際止めるようにきつく申しつけたのです
それが原因か家での粗相が以前より多くなって
注意してもそれで という態度は可愛げが無いのです

異論は有ると思いますがこう云った態度は人でも犬でも
よくないので有ります


それでどうなのだと云うことですが
しっかりと教育しなければなりません
それだけのことです