春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

昨日の散歩は特別で ちゃ太郎の災難

2014年08月08日 | ちゃ太郎のこと
夏風邪で鼻がつまって耳が遠くなっていて
それでもいつもの様に散歩をしていたのです
ただいつもと違うのは足取り重くと云った調子で
そしたらちゃ太郎が後ろから芝犬にガブリと
やられたのです

ちゃ太郎の毛が柴の口いっぱいに有って
しかしちゃ太郎不意打ちにもかかわらず
果敢に応戦しておりました

先方は首輪なしの自由の身で
ちゃ太郎が劣勢なのは明らかでありますが
一度噛んだらちゃ太郎の力量が分かったと見えて
少し離れて吠えて居ります

このまま放置してはまずいと
手を差しだすとやっと落ち着いて
リードの持ち手輪を首に巻き付けて
きょろきょろしていると騒ぎを聞いて
飼い主があわてて走って来て連れて帰って行きました


意外にちゃ太郎も強いのです
負けちゃいません
男です
やる時はやるのです



千年の恨みは何処に向かうのか

2014年08月08日 | 祭りどころではない
千年を経ても消えない恨みが新聞社の誤報に基づくものだった
それ程のことをあの新聞社はやってしまったのだけれど
記事は謝罪とは言えない内容なのです

彼の国の人たちがよく言うようにまず謝れ心底謝れと思うのです
誰に向かってかと云えば日本国民に対してです

それにしても他国の新聞ネタをよりどころにして
告げ口外交をしてしまったこの結果をどう納めるのでしょう
なにか三面記事を見ている様な気持になるのです
あの慰安婦の像は如何なるのでしょうか

性奴隷は無かった強制連行は無かったにしても
世界中に戦争による女性の性的犠牲者がいるのです
だから像は残すというのはやはり違うと思うのです

ここはまずあの像は撤去して
国々が協調して新しいシンボルを
国際機関が設置するのが良いと思うのです