春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

ちゃ太郎のこと 5時半に目が覚めて

2014年08月19日 | 旨い物
5時半に目が覚めてその後ぐだぐだとして
いつもより散歩が遅く始まったのです
そしたらそこここでちゃ太郎の友達に会って
運動にならない散歩をほぼ一時間こなしてきました


ジュウロッコク何とか云う白米に混ぜて炊く雑穀のストックが無くなって
白米の朝飯をこのところずーっと続けているのです
あれを食べ慣れると普通の白米ご飯は味気なくて雑穀米が懐かしいのです

いわゆる団塊の世代は麦飯を食べた経験のある人は多い筈で
あの時代はそれだけを考えると何とも複雑な気持ちになるのです
もそもそとして味気なく
それに比べてジュウ何とかはそれだけで旨いと思うのです
贅沢ではないけれど豊かな気持になるのです
なにせ量を増やすのではなく健康を考えるのではなく
旨いと思うことができるのだからあれは良いと思うのです


ああ言うものを見つけ出してくるのは決まって上の子で
我々の世代では麦飯への抵抗で食べることは無かったと思うのです
そういう意味では何でもためらわずというスタイルは忘れたくないものです


早く買って来くれればと思って居ります