春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

ブックカバーのこと その機能と効能について あははーなのです

2014年11月23日 | 話せば分かる
暇が有れば読書と云うわけではないけれど
人並みに本は読むのです
そんな訳で自分用にも作ってこれで良しと思って
何個か皆に配ったりもしたのだけれど
どうもまずいことが起こったのです

読書中毒と云う事ではさらさらないから
新刊が出れば飛び付くということはなく
従ってほとんど文庫本で事が済んでしまうのです
だからこそひ弱な表紙をブックカバーで守ってやろうと
思い至ったのでありますが
今読んでいるのは厚さ3Cmを超える大作で
本を開く度にカバーと表紙が摺れあって表紙が折れ曲がり
挙句破れ始めているのです

なんのためのブックカバーかと思うのですが
やはり2Cm程度が限度かと思い当たった次第です


そんな訳であははーなのですが
それに気付かず3Cmもの大作をカバーしたのは間違いでした

ちなみにダーティホワイトボーイズは大射程ほど面白くないけれど
スティーブン・ハンターは結構好きです

相変わらず古い本を読んでいるのです