春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

入院してしまった 熱が出た

2015年03月21日 | 辛い話
CT検査を始めたら頃から寒いと思い始めて
終わった頃には体がガタガタと震えだして
歩くのもまま成らなくなって
コップの水が跳びはねて
布団を2枚掛けても温まらないのです
暫くすると今度は熱く成って来たのです

結局40.2度にも成ったのです
その後も3日ほど38.2度前後を行ったり来たりして
毎日ボーとしてすごしたのです
なぜこうなったのかの説明は無かったのですが
抗生材の点滴を受けていたのです

入院していたから全く安心していたのです




孫とのこと 逢う場所を選ばないと と云うこと

2015年03月21日 | 話せば分かる
入院して暫くして孫たちが親に連れられてやって来た
上の孫でもまだ2歳にならないけれど
病室の雰囲気は異常に映る様で抱こうとしたら泣きべそになって
慌てて娘に返したのです

退院してからのことです
保育園に孫を迎えに行ったら眼が合った瞬間に10mも先から
両手を前に出して口を大きく開けて走って来たのです
遊んでいたおもちゃを投げ出してです
手の先から足の先まではっきり見えて孫も私も笑ってしまったのです

そんな訳です

入院してしまった 二度の行ったり来たり

2015年03月21日 | 辛い話
救急で病院に着いた時には痛みは相当に引いていて
救急隊員に聞かれて先のが10だとすると今幾つですか
と聞かれたから何と答えようかと考えて4か3かと答えておいた
ホントは2かも知れなかったのです
それ位に痛みが引いてあれはなんだったんだと思う位だったし
自分の慌てようが恥ずかしい位だったのです

それで病院について超音波検査をして
多分CT検査もしたのだったと思うのです
そしたら石が有る事が分かったのです
あれは動かなければ少しも痛くなくて
ところが摺れるだけでも脂汗が出るのです

暫くして安定してそれではいったん帰宅しても大丈夫でしょう
と云うことになったのです
これは以前別の病院に搬送された尿管結石のときも同じだったのです
そう云うことですから結石についてはベテランなのです

いったん帰宅したてドアを開けるか開けないうちにまた痛みが来て
慌ててまた病院に電話をして結局入院する事になったのです