春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

1600Kcalの病院食

2015年03月22日 | 話せば分かる
体重76KGで1600Kcalだからほぼ良いらしいのだけれど
3日の絶食と不味くて残した影響で一週間で3Kg減量できた
塩味には慣れたけれどおかゆの不味さは最後までだめで
パン食はありがたかった

帰って来て家の食事の味の濃さは辛かったけれど
今は元に戻ってしまった
生活習慣病と云うのは生活習慣そのものを云うのでしょう

個人の問題だけではなくて
個人習慣が追加されて
更に体質が影響するのでしょう


それにしても病院食と云うものは
なのです


入院の後で 点滴と採血と検査に絶食

2015年03月22日 | 辛い話
腹が痛いと伝えたから腹の検査は必然で
CTと超音波による検査が終わると絶食が始まったのです
CTは二回超音波診断は三回もしたのです
それなりの理由は有ったのでしょうが
何度も入院の経験が有ると病院毎の特徴分かって
納得できるできないがある訳です

それは主に説明で
こう云う判断に基づいて検査をするとか
結果がこうだからこう云う処置をすると説明されると
否応なく了解できるのです

そう云うことだから
同じことをするにしても説明がないと
不信感と自己判断がもやもやとわき出す訳です


それにしても最近の胃カメラや大腸検査は非常に楽で
眠っているうちに終わってしまったのです
楽な分リスクは有るのでしょうが
定期健診の辛さを想像していたから
何ともあっけないほどだったのです

それで結果もあっけなくて
何処にも異常は見つからないと云うのです
やはり石が動いて管が傷ついて発熱ということらしく
胃の検査では古い胃潰瘍の痕が有って
ピロリ菌の存在が疑われて更に採血となった次第

段々と因果関係が虚ろになったのです
今はけろっとしております
病変が在った訳では無いから
ホッとしているのです


胆嚢には一個
腎臓にはザクザク
盲腸にも迷い込んだ石一個が有るようです

これからも油断はなりません











ちゃ太郎のこと いつもついて歩く

2015年03月22日 | ちゃ太郎のこと
退院して帰って以来ちゃ太郎はいつも付いて歩くのです
また発病しないかといつも見守っていてくれる様な
そんな態度なのです

再発して苦しんでもちゃ太郎が取る行動は正直煩わしだけなのですが
後から思えばちゃ太郎の気持はありがたかったのです
こう云う時には尚更家族と思ってしまうのです