春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

神社や仏閣にオイルを掛ける その心理

2015年04月11日 | 辛い話
決して許せないことです
犯人に信仰心が有るのだろうか
無いとしても自分の体の片隅に
それを作った人の思いが受け継がれていると
知るべきなのにそんな気持ちは微塵もないのか


関西から関東の範囲でああ云うことをする
大人の仕業なのだろうけれど
心は子供いかの未熟でしかない
人の心が有れば自然頭が下がる場所で何故あんなことをする

さびしい心の持ち主です



ちゃ太郎も犬の子 孫も人の子と云うこと

2015年04月11日 | 話せば分かる
今朝は雨でそれでもちゃ太郎との散歩は省けないのです
トイレが完全そとはなのです
外でしかしないのではなく家の中だと何処にでもしてしまう
そう云う意味の完全そとはなのであります

そんな訳で雨の日も散歩は欠かせないのです
勿論雨具を着せるのですが
これが一苦労で雨具を見た途端に捕まらない様に
距離を取って嫌がるのです
人間でも蒸れるのはいやだから
犬も同じだと思うのです
雨にぬれても着ないで出掛けたいと思う様で
其処のところがちゃ太郎も犬の子と思うのです

孫は親の好みで地味な格好をさせらてているのだけれど
今日は親の仕事の関係で朝早くから家に来たのです
いつもとは違ってピンクの何と云うのか袖なしの上着で
来るなりその裾を引っ張ってこれ見ての仕草なのです
孫も女の子だからこう云う可愛いのが着たかったのだと思うのです

思いついた訳でなく風邪気味の孫を耳鼻科に連れて云った後で
おもちゃ屋と子供服の店に行こうと車で出掛けたのです
そしたら途中で寝てしまって計画が未達で終わりました

何が人の子かと云えば
可愛いく見えるものはあの年でも嬉しく思う様で
其処がそれがとってもじじいとしては嬉しいのです