春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

ちゃ太郎のバリカン

2019年05月26日 | 話せば分かる
こうも暑いとちゃ太郎も大変で
散歩の時間も午前5時から始まります
それでも日陰を選んで歩くようなのです
明日にでもちゃ茶太郎用のバリカンを
買って来なければ成りません

以前のは刃を交換してもすぐ切れなくなって
諦めました
人の頭と違いあの毛の量だから当たり前かもしれません

ハサミだとトラになります
以前やってみましたが
ちゃ太郎も私も恥ずかしい思いをしたのです
プロに頼むよりバリカンを買う方が経済的なのです

日焼けをしない程度に短くしてやろうと思います

のこぎり引きはすごく痛いのです

2019年05月26日 | 怖いこと
先週はなんやかやあって
庭木の手入が延びのびに成って居たのです
泰山木も夏椿も金木犀もうっそうとなって
もう待てない状態になってしまったのです

そんなわけで
手始めに金木犀の太い枝をのこぎりでバッサリと
と思ったら手が滑ってのこぎりが手に触ったのです

触ったと思ったのは一瞬で
ざっくりと成っていたのです
その痛い事
何と言ったらいいのでしょう
ずきんずきんと心臓の鼓動が
頭に伝わってこんなに慌てたのは久しぶりでした

今は落ち着きました
救急ばんそうこうを貼って終わりました
その程度の傷でした
ザクっととなったと思ったのは
気のせいでした

ホッとしました 


そんなわけですが
今日はもう庭仕事は休みです
傷が塞がる迄休みです




孫の運動会 最後はリレー走辛い

2019年05月26日 | 話せば分かる
今年も孫たちの運動会が有って
先日行ってきたのです

中身は毎年同じなのですが
最後のリレー走はハイライトです
当然盛り上がるのです
赤白二組に分かれて走れば
どちらかが遅れてしまうのです
それは初めから分かってい居るのですが
アンカー走者にはとてもつらいわけです
コースの半周以上離されて
追いつくのは無理で泣きながら走ってゴールするのが
年長組になったばかりの幼児です

ほんのちょっとの間ですが
見ていて辛いのです








大相撲のこと 大きい相撲は辛くないか

2019年05月26日 | 辛い話
この前栃錦と若乃花の相撲を観たのです
今からすれば双方締まってい居るというより
痩せて見えて動きは良いが
あれで大相撲かと思う程だったのです

今の相撲のレベルが如何に高いかが分かる
そんな相撲だったのですが
今の力士にとって辛くないかと思ったわけです

ちょっとしたはずみでのケガは休場につながって
強靭さよりもろさが印象㎡に残るのです

十両に上がる前に多くの若者が
怪我で辞めていくのは可哀そうで
上に行くには実力ももちろん
運が無ければと思うのです
体大事にと思ったら
相撲はつまらなくなるのでしょうし

ただただ応援するのみです