春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

ちゃ太郎は階下でごろりとしております

2020年07月19日 | ものを思うこと
久しぶりに晴れた
朝のうちはいつもと同じく曇って
霧とも霧雨ともつかない中を歩いてきたのです
午後になって晴れて
馴れない暑さにちゃ太郎は階下でごろりとしております

今年
関東の梅雨明けは遅れると
聞いた気がしたのですが
これは梅雨の合間なのかもしれません

この夏はどうして過ごそうか
革細工もアンプも思いつくものは作り終えたし
このまま暑い暑いで過ごすのはやり切れない
何とも失敗したのは
ミストラルを手放したことで
あれさえ有れば何かの手段になったのにと
無いものねだりをするのです

こうして隠れ家で扇風機の羽音を聞いていると
耳鳴りが蝉の音かと思えるほど静かなのです
今日は月齢何日でしょうか
二か月も前に買った
国立天文台監修の望遠鏡が使えるかもしれません




中孫のこと 夏祭りの景品

2020年07月19日 | ものを思うこと
保育園の夏祭りがこの前有って
けれども三密の影響で家族は応援に行けなかったのです

ようよう釣りとニ三の屋台でゲームを楽しんだそうです
ニ三の屋台というのは聞いた覚えは有るのですが
想い出せないのですだから取り合えずニ三のとしておきます

それで
どんなことやったのと中孫に聞きます
ようよう釣りとあと と と と話してくれました
どうも締まりません
歳のせいです

中孫が机に向かって何やら始めます
画用紙に絵を書いてテープを張り付けたのを
三つ四つ作って
鉛筆を用意して
ようよう釣りはね
風船を水に浮かべてと
一個の本物と一緒に
今作った画用紙に張った輪っかに鉛筆を通して
釣って見せるのです

はなしの途中でこういうことをする子なのです
その分話が長くなるのですが遊びの一部です
末孫は鉛筆で釣るのをやりたくて
割って入るのです

今年末孫は中孫のお下がりの半纏と腹巻で
中孫は浴衣だったそうです

毎年行ったのに残念です
親も観られなかったから仕方ありません