春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

ちゃ太郎と散歩 三キロほどでしょうか

2020年07月25日 | ちゃ太郎のこと
曇り空で霧雨で
速く帰ろうと足早で歩いたのです
前方の交差点に年配の女性です
渡るのかなと思っていると
信号が変わっても渡りません
とうとう近づいて
するとキャバリアですか
そうです

家もいたんですよ
大きいですね
家のもキャバリアで6キロでした
どきっとします
後の展開が分かります
何しろちゃ太郎は18キロです
キャバリアとしては巨大です
はなしが続きます
いくつですか
十歳
家のは十二歳でした

ちゃ太郎は座り込みます
はなしが長いからです
腹ばいになります
そっちに話が行きます
疲れたかいと
いえ
単に熱いだけです

そう答えておきました

中孫と末孫は姉妹です 明日来る筈です

2020年07月25日 | ものを思うこと
先日月曜日だったか母親が今度連れて来るよと
答えて帰りました
ほとんど毎週来ているから
そう言われなくても
明日あたり来るかなと思うのです
でもしっかり今度連れてくると云ったからには
明日来る筈です

この姉妹が来ると最後は部屋を散らかして
次の朝片付けと掃除が大変なのです

玄関を開けた拍子にじいじと言うのは末孫で
ダダダダッと部屋に入ってくるのも末孫です
中孫はおとなしくて何かあるとすぐにめそめそと成って
その分誰にでも優しのです

年長さんだからそろそろ来年の用意というので
学研の教室に通い始めたのですが
教室には年上の子も多くいて怖気づいているようです
行きたくないなどと言わなければ良いなと
ひやひやしております

どうも気が小さいのは私に似たのかも知れません

レジ袋 下孫とじいじ思いは違うのです 

2020年07月25日 | ものを思うこと
孫たちは近くのコンビニで買い物をする際に
得意になってシールでお願いしますと言っていたのです
母親に教えられて少し得意になってそう言っていたのです
エコという言葉は知っていましたが
その意味するところは分からず
シールでお願いします
すると店員さんはニコッとして
商品を手渡してくれて
それが嬉しかったのかも知れません

最近は母親から言われて
それは無しになって
多分その意味も分からないはずです

二日に一遍酒を買いにコンビニに行きます
時々マスクを忘れて
後ろめたく思うのです
そして
袋どうしますかと聞かれて
結構ですと答えて
シールの無いアルミ缶の酒を
片手に持って店を出るのです

何やら後ろめたいのです
何故でしょうか

買い物袋の小さいやつを作ろうかと思っております
でもレジを通る前に買い物袋に入れたら
変だよなと思うのです

なんだか買い物がめんどくさいのです