春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

ちゃ太郎の部屋を作ってやった

2013年10月25日 | 作ってみる
少し大きくなると誰でもが自分の部屋を欲しがるもので
ちゃ太郎とて例外ではないのです
両手を私の肩に乗せて顔を寄せてせがむのです
仕方なくホームセンターで材料を買ってきて
作り始めたのですが
結局既製品より高くなってしまったのです



出来栄えと聞かれると困ります
ちゃ太郎の顔を見れば分かります
木枠は歯の痕と言うより
食いちぎった跡と云った方が適切な
何と言うのでしょう
ストレスの発散でしょうか

何故欲しがったのでしょう
それでも日中は中で寛いでおります


私の勘違いだったのかもしれません

首輪を作ってみた ちゃ太郎用です

2013年10月22日 | 話せば分かる
ちゃ太郎がせがむものだから
手縫いで首輪を作ってみた
体が貧弱だからせめて首輪だけでもと思ったら
連れ合いが重いんじゃないのと申した

お褒めの言葉を頂くかと思ったのに
少し不機嫌ではあるけれど
ちゃ太郎が気に入ってくれれば良いのです
もとよりちゃ太郎が不満を言う筈も有りません
喜んで付けてくれる 筈です





何が本当なのか 世間一般と自分のことです

2013年10月22日 | 祭りどころではない
報道やコラムやエッセイやうわさ話や夕飯どきの会話や
みそ汁の味やブランド米や産地や旅客機の事故や列車の事故や
気象のことや千年先まで恨まれる理由や南京事件のことや
従軍慰安婦の従軍を付ける付けないとか
竹島のことも尖閣のこともシリアのことも
交通事故のことも大島の災害のことも
東日本の地震の復旧や福島原発の放射能漏れや
日本やアメリカの国債のことや
日本人は何処から来てどこに行くのかとか
いろいろ知らせてくれるけれど
なーんも分からん
分からなくなることがよくあるのです


腕白かそれとも悪ガキなのか

2013年10月21日 | 祭りどころではない
一日目は声も出さずにいたのに
昨日今日はテレビを見ながら吠えまくり
昼間から仰向けに寝そっべって
でかいいびきをかいて寝ておりました

キャバリア
キングチャールズ
なまえと一致しないのです
ここ数日はねこを被っていたのでしょうか

しかし良い子です
何をするにしても目で合図をしてくるのです
あのデッカイ目で見られると即座に
いいよと言いたくなるのです

それにしても
疲れを知りません
公園でボール遊びをして
その後一時間以上しっかり散歩をして
それでも家の中で飛び回って居りました
7Kgちょっとしか無いのにです
私の十分の一です






久しぶりの衝動買い ルガトのこげ茶です

2013年10月20日 | 私の季節
あまりにもつややかで美しいものだから
衝動的に欲しくなって買ってしまいました

97Dsそれ程大きくは有りません
さてそれで何を作ろうか
まったく思い浮かびません
どうしようか

とは言え見ているだけでも落ち着くのです
皮ではなく革だから問題ないのです
異常でしょうか
厚みは2mm前後有りますから
しっかりしたものが出来上がる予定です

私には品が良すぎて
足元まで見られそうです
リーガルです
しっかり磨き込んでおけば問題ない
と思って居ります


キャバリアといえどスパニエル

2013年10月20日 | 祭りだわっしょい
愛玩犬と云ってもスパニエルだから
スイッチが入れば活発に行動するのです
ちゃ太郎だって例外ではなく一端その気になったら
待てと言われたってそうそう止まるものじゃないのです
増してや一歳そこそこの体力自慢の怖いもの知らずだし
人で言ったら17,8才です
増してや待てを教わったのはつい4日前だし
誰にだって覚えが有る様に怒られるのはあとのことと
決めてしまえば何でもがバラ色に見えるじゃないですか
手術は済ましております
それ以外はわが世の春なのです
何度も待てと声を大きくして言っても
いつ待つの
今でしょとはいかないのです


家の中ではスイッチが入らない様に
気を付けるのであります
その代わり広場では思う存分有頂天にさせて
ふたりで楽しむのですがもうすこしの間しっかりと
躾けなければなりません

検診での体重測定で150g増えていて
運動と散歩の結果の増加だから
7Kgちょっとのちゃ太郎にしたら確実な増加で
親としては嬉しいのであります

あとはトイレの回路変更をしなければなりません
タイマー設定でしょうか





活気が有る生活

2013年10月19日 | 祭りどころではない
ももは常に控えめで奥ゆかしいところが有ったのですが
ちゃ太郎は常に俺がおれがの出しゃばりで
男で良かったと思うのです

長い間女三人男一人
ももも含めると四対一の生活でありましたから
娘たちが結婚して味方がふたり増え
ホッとして居ったのですが孫が生まれて
また均衡が崩れていたのです
先日やんちゃ坊主の加勢で勢力は均衡を保っております

活気が有って良いのであります


ももと比べちゃなんだけど ということ

2013年10月19日 | 日記
ももは体の割に臆病で
いつも傍について歩いていたのに
ちゃ太郎は常に前に出たがって
愛嬌をふりまきます

その内にあまりしつこくするものだから
嫌がられて相手はしっぽを巻くのですが
更にしつこく迫るのです

どちらが良いのか分かりませんが
近所の悪ガキには成りたくないものです

今のところフレンドリーなだけです

ちゃ太郎笑われてしまった

2013年10月19日 | 日記
いつもの様に散歩をしていると向こうから
同年輩の女性が歩いてきたのです

その時突然ちゃ太郎が大きい方をもよおしたので
その始末をしていたら手が軽くなったのです
持っていたリードを離してしまって
気付いた時には彼の女性の足元で愛嬌をふりまいて居ります
おはようございますと互いに挨拶して通り過ぎたのです

ちゃ太郎ダメじゃないかと言うと
笑って振り返ったのです


十時になってちゃ太郎の耳の再診に出かけたのです
ちゃ太郎君と呼ばれて診察室に入ると良い子だねと言われて
本人気分良く診察を済ませたのです
帰り際玄関マットにそそうをしてしまいました
注目されないと気が済まない質の様です

momoとの散歩は伊達じゃなかった

2013年10月17日 | 思い出話
ももが居なくなって2か月の間散歩をまったくしなかったし
家の中でゴロゴロとしていた報いで2キロも太って
今日の検診でHbA1cが0.5%上昇して居りました
のったりのったりの散歩でしたが
ももとの散歩は効果が有ったのです
あらためてありがとうなのです

ちゃ太郎と朝昼夕方三回の散歩が5日目に成って
ふくらはぎや
背中が痛いのです
初めの日は流石のちゃ太郎も
疲れてぐったりだったのですが
若さでしょうか
今日はルンルンでこなしておりました
そうなると次の検診は期待が持てるのです

ちゃ太郎の本性

2013年10月17日 | 祭りだわっしょい
慣れてきたと思ったら本性丸出しで
天真爛漫有頂天なのであります。
怒ることをことを知らない良い奴です

常に傍に居たいと申します
足元を廻り歩き
見上げて目が合うと更に尾を振るのです
寝ていても足音が聞こえれば
走ってくるのです

こんなにも人が好きだと主張するなんて
まったく疑うことを知らない良い奴なのです


一つ困ったことが有るには有ります
トイレが定まりません
根気比べです

ちゃ太郎はお手ができない

2013年10月15日 | アンバランス
彼が自分はちゃ太郎だと理解したのは確かで
だからちゃ太郎と呼べばしっぽを振って跳んでくる
ちゃ太でも来るし
ちゃだけでもくる

要領が良いのか
ちゃで始まる語彙が他にないから
即座に反応できるのかそれとも
若干フライングだけれど行ってみるかの判断なのか
とにかく反応が早い

ところがお座りはしない
待ては出来る
礼儀正しく座って待つものだと教えたし
待てがお座りと同じ行動だちゃ太郎も私も混乱するから
一本にしたのです
これから起こる私の脳みその退化を予想しての単純化なのです

お手が出来ないのは困る
本来犬と言うものは
人間が手を出せば礼儀正しくまた本能的に
手が出るものなのだがこれができない
手を出す前に口が出てしまう
これが下品に見えて困る
キング チャールズ スパニエル
上品に振舞ってもらわなければ困るのです





初散歩は徘徊のごとく

2013年10月14日 | 日記
昨日つまり13日朝久しぶりの散歩です

ちゃ太郎は既に階段下に待機しておりました
なかなか心構えが良いのです
デッカイ目をぐりぐりさせて居ります
たっぷり1時間徘徊的散歩を致しました
若いと言うのは羨ましい限りです
見るもの
聞くもの
臭うもの
全てが物珍しく
右往左往の初散歩でありました


一日三回の散歩でふたりとも今朝はくたくたで
階段下で待機の筈のちゃ太郎は
寝床まで近寄っても目を覚まさず
頭を触ったら飛び起きて
心臓をバッコンとさせて居りました

昨日の検診で不整脈があるものの
雑音は無く取敢えず安心
フィラリアも陰性
問題は耳ダニで
これはしっかり駆除しなければなりません
痩せの大食いと云うのでしょうか
食欲はしっかりあり体重を付けねばなりません
たった7.6Kgしか有りませんから

今朝の散歩の後また寝て居ります
寝る子は育つと言いますが
既に1歳とちょっと
好青年であります

ちゃ太郎が来た日のこと。

2013年10月14日 | 日記
12日の昼過ぎ新しい子がやってきました。

ちゃ太郎です。
やって来たけれど私たちにとっては生まれたと言うべきです。
上の子が作ってくれたケーキで祝ってうちの子に成りました。
こう言うことはけじめだから一応やるのです。
デッカイ目をぐりぐりさせて喜んでおりました。
食欲が半端じゃないから分かるのです。

アイコンタクトで親子の確認をした後は
私の後を追い掛けて居りました。
次何が起こるか。
次何をされるか。
油断ならないと言った行動です。
寝るまでそれが続いたのです。

それでも一度も泣くことが有りませんでした。





新しい子の首輪とリードを作ろうと思う

2013年10月06日 | 作ってみる
新しい子を迎えるために首輪とリードを作ろうと思っています

その子は里親会が或る場所からレスキュウした子です
まだ一才とちょっとですごく元気な子です

ペットを家族の一員に迎える計画があったら
里親会のホームページを見てみるのも良い

相性というのはあるよ
大きくなって相性が合わないとか
気性が荒くて手に負えないとか
大体人の側に責任がある訳だけど
そうなって手放すのは可哀そうだ

今度家に来る子はキャバリアの男の子で
マーキングするかもしれないし
心臓に欠陥が有るかもしれない
でも多分私にとって最後の子だから
皆で育てていこうと思う
その内面倒も見てもらう様になるかもしれない

良い子だよ
これで散歩ができる
ちょっと照れくさいけどね
ももはどうしましたなんて聞かれるかも知れないけど
何とか応えられる

まごと一緒だから
大変な事になりそうだ