■きょうの料理 渡辺あきこ 2018.10.18
お昼ご飯のおかずに、 「鶏むねと秋野菜の甘酢あん」 を作ってみました。
きょうの料理 2018年9月号
鶏むねと秋野菜の甘酢あん/講師 : 渡辺あきこ
ポイントは、
あんをからめるだけで簡単、失敗なし。
マイルドな和風甘酢で食べやすいおかずです。
手早くつくりたいときにぴったり。
なすやれんこんなど、いろいろな野菜でアレンジもできます!
材料(2人分)
-----------------------------
鶏むね肉 100g
かぼちゃ 100g
長芋 100g
まいたけ 50g
=A=
しょうゆ・酒 各小さじ1/2
=甘酢あん=
だし カップ1/2
砂糖・しょうゆ 各大さじ1
酢・かたくり粉 各大さじ1/2
かたくり粉・サラダ油
-----------------------------
つくり方
下ごしらえをする
1.鶏肉は7~8mm厚さ、一口大のそぎ切りにし、Aをまぶして5分間ほどおいて、
かたくり粉適量を薄くまぶす。
かぼちゃはところどころ皮をむき、1cm厚さのいちょう形に切る。
長芋は皮をむいて1cm厚さの半月形に切り、水につけてぬめりを洗い、水けを拭く。
まいたけは石づきを除いて一口大にほぐし、かたくり粉適量を薄くまぶす。
焼く
2.フライパンにサラダ油を熱し、1を並べて弱火で焼く。
鶏肉に焼き色がついたら裏返し、ふたをして弱火で1~2分間蒸し焼きにする。
野菜を裏返し、再びふたをして2~3分間蒸し焼きにする。
いったん具材を取り出す。
あんをからめる
3.フライパンを紙タオルで拭き、=甘酢あん=の材料を入れ、中火にかけて混ぜる。
とろみがついてきたら2で取り出した具材を戻し入れ、サッと混ぜてからめる。
丼仕立てにも!
ご飯によく合う味つけなので、ちょっとした丼にしてもおいしい。
ご飯にはのりを散らしてから、具材とあんをのせる。
細ねぎや青じそのせん切りをのせてもよく合う。
美味しかったですよ。
ハイ~。家に居ますから、ビールは当然です!
お昼ご飯のおかずに、 「鶏むねと秋野菜の甘酢あん」 を作ってみました。
きょうの料理 2018年9月号
鶏むねと秋野菜の甘酢あん/講師 : 渡辺あきこ
ポイントは、
あんをからめるだけで簡単、失敗なし。
マイルドな和風甘酢で食べやすいおかずです。
手早くつくりたいときにぴったり。
なすやれんこんなど、いろいろな野菜でアレンジもできます!
材料(2人分)
-----------------------------
鶏むね肉 100g
かぼちゃ 100g
長芋 100g
まいたけ 50g
=A=
しょうゆ・酒 各小さじ1/2
=甘酢あん=
だし カップ1/2
砂糖・しょうゆ 各大さじ1
酢・かたくり粉 各大さじ1/2
かたくり粉・サラダ油
-----------------------------
つくり方
下ごしらえをする
1.鶏肉は7~8mm厚さ、一口大のそぎ切りにし、Aをまぶして5分間ほどおいて、
かたくり粉適量を薄くまぶす。
かぼちゃはところどころ皮をむき、1cm厚さのいちょう形に切る。
長芋は皮をむいて1cm厚さの半月形に切り、水につけてぬめりを洗い、水けを拭く。
まいたけは石づきを除いて一口大にほぐし、かたくり粉適量を薄くまぶす。
焼く
2.フライパンにサラダ油を熱し、1を並べて弱火で焼く。
鶏肉に焼き色がついたら裏返し、ふたをして弱火で1~2分間蒸し焼きにする。
野菜を裏返し、再びふたをして2~3分間蒸し焼きにする。
いったん具材を取り出す。
あんをからめる
3.フライパンを紙タオルで拭き、=甘酢あん=の材料を入れ、中火にかけて混ぜる。
とろみがついてきたら2で取り出した具材を戻し入れ、サッと混ぜてからめる。
丼仕立てにも!
ご飯によく合う味つけなので、ちょっとした丼にしてもおいしい。
ご飯にはのりを散らしてから、具材とあんをのせる。
細ねぎや青じそのせん切りをのせてもよく合う。
美味しかったですよ。
ハイ~。家に居ますから、ビールは当然です!