■ 長洲酒造 山口県下関市 2021.4.17
サライ 2121年3月号
いま呑むべき極上の20本
この特集で取り上げられていた、20本のうちの1本 「天美」 の2回目です。
前回の「特別純米」が、意外に美味しく感じられたので、ネットの酒屋さんで手に入りやすくなった 「純米吟醸生原酒」 を取り寄せてみました。
お酒も人間と同じで、つきあえばつきあうほどお互いに気が合うようになったり、最初はいい人だなあと思っても喧嘩別れをしてしまったりと。
天美は、つきあえばつきあうほどよくなるお酒のようです。
ぼくはの場合は、一本を約一週間で呑むのですが、日に日に旨味が増します。
お酒も出会いですね。
天美 純米吟醸 生原酒

山口県下関の山間部に昨年、設立された酒蔵。
「人気銘柄の『川鶴(かわつる)』や『作』に携わった
藤岡美樹さんが女性杜氏として指揮執る」(天美 純米吟醸生原酒)

この秀逸なデザインに脱帽!
サライ 2121年3月号
いま呑むべき極上の20本
この特集で取り上げられていた、20本のうちの1本 「天美」 の2回目です。
前回の「特別純米」が、意外に美味しく感じられたので、ネットの酒屋さんで手に入りやすくなった 「純米吟醸生原酒」 を取り寄せてみました。
お酒も人間と同じで、つきあえばつきあうほどお互いに気が合うようになったり、最初はいい人だなあと思っても喧嘩別れをしてしまったりと。
天美は、つきあえばつきあうほどよくなるお酒のようです。
ぼくはの場合は、一本を約一週間で呑むのですが、日に日に旨味が増します。
お酒も出会いですね。
天美 純米吟醸 生原酒

山口県下関の山間部に昨年、設立された酒蔵。
「人気銘柄の『川鶴(かわつる)』や『作』に携わった
藤岡美樹さんが女性杜氏として指揮執る」(天美 純米吟醸生原酒)

この秀逸なデザインに脱帽!