■プロが考えた超美味しい家庭料理 2024.4.17
『DAIGOも台所』2024年4月9日放送の「春の炊き込みごはん」を、作りました。
食材は、旬の「たけのこ」と「桜えび」。大いに食欲をそそります。
もう一つの大事な味のポイントは、油揚げです。油揚げをお忘れなく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/49/3e24625bc4d625620e02d915b8f13ede.jpg)
甘くて美味し「たけのこと」、香り高い「桜えび」の素敵な “春の炊き込みごはん” です。
折りにつめて花見見物に出かけたくなりました。
春の炊き込みごはん
材料(2~3人分)
----------------------------------------------------------
ゆでたけのこ 150g
桜えび 10g
木の芽 4枚
油揚げ 1/2枚
米 2合
サラダ油 大さじ1
=合わせだし=
だし 450ml
みりん 大さじ1
塩 小さじ1/2
薄口しょうゆ 大さじ1と1/3
----------------------------------------------------------
作り方
1.ゆでたけのこの穂先は3cm長さ、3mm厚さの短冊切りにし、根元は5mm厚さのいちょう切りにする。
2.油揚げはみじん切りにする。
3.合わせだしのだし、みりん、塩、薄口しょうゆを合わせる。
4.フライパンにサラダ油を熱し、桜えびを弱火でカリカリになり、香りが出るまで炒め、たけのこを加えて中火でサッと炒める。
5.炊飯器に洗い米、3、油揚げ、4を加えて炊く。
6.5を器に盛り、木の芽をのせる。
『DAIGOも台所』2024年4月9日放送の「春の炊き込みごはん」を、作りました。
食材は、旬の「たけのこ」と「桜えび」。大いに食欲をそそります。
もう一つの大事な味のポイントは、油揚げです。油揚げをお忘れなく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/49/3e24625bc4d625620e02d915b8f13ede.jpg)
甘くて美味し「たけのこと」、香り高い「桜えび」の素敵な “春の炊き込みごはん” です。
折りにつめて花見見物に出かけたくなりました。
春の炊き込みごはん
材料(2~3人分)
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ゆでたけのこ 150g
桜えび 10g
木の芽 4枚
油揚げ 1/2枚
米 2合
サラダ油 大さじ1
=合わせだし=
だし 450ml
みりん 大さじ1
塩 小さじ1/2
薄口しょうゆ 大さじ1と1/3
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作り方
1.ゆでたけのこの穂先は3cm長さ、3mm厚さの短冊切りにし、根元は5mm厚さのいちょう切りにする。
2.油揚げはみじん切りにする。
3.合わせだしのだし、みりん、塩、薄口しょうゆを合わせる。
4.フライパンにサラダ油を熱し、桜えびを弱火でカリカリになり、香りが出るまで炒め、たけのこを加えて中火でサッと炒める。
5.炊飯器に洗い米、3、油揚げ、4を加えて炊く。
6.5を器に盛り、木の芽をのせる。
>春の炊き込みごはん
美味しそう!桜えびが入るなんて豪華だなァ。こういう時の木の芽はアクセントになっていいんですよね。のせる
のせないで大違い。うちの庭には山椒の木が生えているのでこの時期は使いたい放題。でも木の芽を沢山消費する
って意外と出来ないんですよ。だからつまんで匂い嗅いでます(笑)。無類の山椒好きなんです。
今日は妻の具合が悪いと分かっている日だったので、家に帰って自分が食べたい「味ごはん」を炊きました。人参と
油揚げぐらいしか入っていない美濃地方の昔ながらのやつ。でも他の地域では「味ごはん」とは呼びませんね。
うちの祖母は「味ごはん」か「人参ごはん」と呼んでいました(母は大阪なのであてにならない)。
ゆめ未来さんちはどんなでしたか?鶏肉ぐらい入れれば良かったかなとは思いつつ、美味しくいただきました。
木の芽の香り、最高です。
「のせる、のせないで大違い。」本当ですね。
我が家は、鉢植えの山椒の木ですが、それでも結構重宝しています。
ハリーさんのように、庭のあるお宅がうらやしいです。
季節になると、タケノコご飯、新生姜やキノコの炊き込みご飯などよく作ります。
炊き込みご飯には、鶏肉や油揚げは、よく入れます。
今、人参は甘くて美味しいですね。
ハリーさんの炊かれた「人参ごはん」さぞ素敵な一品だったことでしょう。
奥様も、さぞ喜ばれたでしょうね。