ゆめ未来     

遊びをせんとや生れけむ....
好きなことを、心から楽しもうよ。
しなやかに、のびやかに毎日を過ごそう。

醸し人九平次 赤磐雄町

2019年09月21日 | さらに酔うもう一杯の日本酒に
醸し人九平次 純米大吟醸    名古屋市 2019.9.21

娘からのプレゼントです。 「醸し人九平次 赤磐雄町」 
娘は、ぼくの好みが分かっています。

巧みなネーミングと素適なデザイン、しかも雄町。
岐阜高島屋のお酒売場で、いつでも手に入れることが出来ます。
だからすべて○、そう二重○ね。



           赤磐雄町米から生まれて
           醸し人九平次 純米大吟醸


        チーフブリュアリスト 佐藤彰洋
        アルコール分 16度
        原材料名 米(国産)・米こうじ(国産米)
        精米歩合 50%
        雄町 100%使用
        萬乗醸造(名古屋市緑区大高町字西門田)



  皆様の食のシーン・テーブルが、この品と対話して頂くことで、
  より一層楽しく相乗されることを造り手として願っております。
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  【酒器】
  ワイングラスでお召し上がり頂くと、
  香り、表情を多岐に感じて頂けると思います。

  【温度】
  お召し上がり頂く品温にて表情に多様性を見せて行きます。

  【変化】
  開栓直後から時間軸と共に印象が変わっていきます。
  その変化をお楽しみ下さい。

  【西暦】
  西暦は、お米が収穫された年になります。
  この品にて皆様のその年を思い返して頂くキッカケになれば幸いです。


今回も九平次を存分に味わいました。
やっぱり、「雄町」 が好き。
一緒に杯をかたむける友がいれば最高なのだが。


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きし野 お弁当

2019年09月20日 | お弁当/岐阜/
割烹 きし野    岐阜市西園町 2019.9.20

今年初めての 『割烹 きし野』 さんのお弁当です。

 いつもながら端正な折



 コンパクトにまとめられた上品なお弁当です。



今日も美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。





    住所 岐阜市西園町30番地
    TEL ( 058 ) 262 - 0406



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高級チョコレート

2019年09月19日 | ゆめ未来
GODIVA     2019.9.19

娘が、にこにこして家に帰ってきた。
何をそんなにうれしそうにしているのかと聞くと、GODIVA のチョコレートをお値打ちに手に入れたとのこと。



賞味期限に余裕がないけれど、GODIVAはGODIVA。



GODIVAは、旨かった。

言わずと知れた高級チョコレートブランド「GODIVA」。
上品な風味と濃厚なチョコレートは、チョコレート好きの心を鷲掴みにしていますが、高価格帯であることなどから日常的に食すことができない「憧れ」枠のチョコレート。
そんな「GODIVA」のチョコレートがなんと70%以上オフになった状態で購入できる場所があることをご存知ですか?


         嘘でしょ?ゴディバが70%オフ!

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岐阜高島屋イートイン たか田八祥

2019年09月18日 | 食は文化だ
たか田八祥    岐阜市 2019.9.18

たか田八祥さんの料理をお気軽に、しかも、お値打ちに試すことが出来るのが、
岐阜高島屋の地下食品売場のイートイン 『たか田八祥』 さんです。

ぼくとKさんは、高島屋に買い物に行った時、空席があれば利用しています。



一見、少なめに見えますが、ぼくたちにはこれで十分です。



水菓子もついています。

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かにかまメンマ

2019年09月17日 | お昼のおひとり様ご飯
かにかまはなこ    2019.9.17

マツコの知らない世界で知った 「かにかま料理の世界」。

ごく簡単な品を作ってみました。

その1 フライパンで軽く炙るだけ。

これだけで、いつものかにかまが 「」 で食べるより抜群に味UP。

その2 かにかまとメンマと和えるだけ。

マツコの知らない世界のカニカマメンマの作り方。おつまみにも最高。

             作り方参照 LIFE.net



びっくりするほど美味しいお酒のおつまみです。

メンマは、シナチクとも言う。
白髪ねぎが、よく合うとのことだが、ぼくは省略しました。


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トリック

2019年09月16日 | もう一冊読んでみた
トリック/エマヌエル・ベルクマン/    2019.9.16  

エマヌエル・ベルクマンの 『トリック』 を面白く読みました。
童話なのですが、ひとりの食えないお年寄り奇術師の一生の話しです。
時代の波にもまれ、本人の性格的なこともあり淋しい人生なのですが、生き方は滑稽です。
同じ年寄りとして、ぼくも身につまされる話しの数々でした。

 もしかして、魔法の呪文か、なんかそういうやつを、僕に聞かせてくれないかなって。
 ダッドとマムがまた愛し合うようになって、ダッドが家に戻ってくるように


さて、ここからは登場人物の話です。

■ライブル

 ライブルは、この世界のありさまについて、おおよその想像がつくようになっていた。
なにより、この世界が本来どうあるべきかについて。というのも、晴れ渡った空にも似て明瞭な神の創造と、我々人間がなんとか乗り切らねばならない雨続きの腹立たしい日常とのあいだには、多少の隔たりがあるように思われるからだ。


 人生がどれほど辛かろうと、日常という薄いヴェールの奥には素晴らしく華麗な世界が広がっている。その世界は、常にライブルを魅了してやまなかった。
「ここに存在していることが、生きていることが、それだけでもう、ひとつの祈りなんだ」というのが、ライブルの口癖だった。


 モシェは、この世界でライブルに唯一残されたものだ。だがそのモシェが、時がたつにつれて、水平線を渡っていく船に似て見えるようになっていく。遠く、おぼろげで、手に届かない存在に。

■マックス

 ダッドは、人生というのは、下さねばならない決断の連続だ。と言っていた。だが、そんなものはくだらないたわごとだということがはっきりした。人はすべてを手に入れることができる。これが大人になるということか。

 「誕生日には、なんでも好きなものを買ってあげる」とマムは言った。
 マックスの愛情を買おうという見え透いた作戦だ。とはいえ、誰にもその人にふさわしい値段というものがある。そしてマックスのそれは、特に高くはなかった。


 マックスはおばあちゃんの手を握った。ほんの一メートル離れているだけなのに、おばあちゃんはまるで別の世界にいるようだった。歳を取った人たちには目には見えない傷があることを、マックスは悟った。

 老人にとって、過去を語る以上の楽しみはない。マックスはそれをよく知っていた。年寄りは過去に生きている。残り少ない未来に待っているものといえば、歩行器や差し込み便器、痛風くらいのものだから。

■ハリー

 いまや夫は、引きはがすしかない絆創膏のようなものだった。早ければ早いほどいい。

 ふたりは、文明人として理性的に話し合おうと心がけてはいたが、対話はほとんどいつもヒステリックな喧嘩に発展するのだった。

 ハリーは私生活においては、いかなる摩擦も避けるようにしている。

■デボラ

 妻のデボラのほうは、人と衝突することをそれほど恐れてはいなかった。自分は仏教徒だと公言している割に、デボラは争いになると途端に生き生きして見えた。ハリーは妻をいつも、「怒れる仏教徒」と呼んでいた。デボラは、そんな呼び名を愉快だとは思わなかった。そもそもここ最近は、まもなく「元夫」になる男に関しては、ほぼどんなことも愉快だとは思えなくなっていた。ハリーがそこにいるだけで、デボラは激しい怒りにとらわれた。

■ザバティーニ

 「これがメンタリストの技。メンタリストっていうのは、心の魔術師なんだ。魂の秘密を解き明かす。メンタリストは予言者で、読心術師で、睡眠術師でもある。偉大なメンタリストは、周りから恐れられる。無理もないよな、だって人の考えを操ったり、人の心を読んだりできるんだから」
 「じゃあ、ザバティーニもそういうメンタリストだったの?」
 「そうだ」


 「112号室に行ってみろ。でも、あのじいさんは人の心なんて読まないぞ。読むのはポルノ雑誌だけだ」

 頭はほぼ禿げ上がり、頬は垂れ下がり、眉毛はもじゃもじゃで、鼻はジャガイモのようだ。失望続きの歳月が刻まれた、哀しい顔だった。

 魔術っていうのは、素晴らしく美しい嘘なんだよ

 「もちろん」ザバティーニは少し気分を害した声で答えた。
 「私、大サバティーニ。すごい魔法かけられる。偉大な魔術師!」
 「でも昨日、魔法なんてないって言ってたじゃん」
 そんなことを言ったのか? なんと馬鹿なことをしたものだ! ザバティーニはとりあえず魅力的な微笑みを作った。そして言った。「夢、信じるなら、夢のままで終わらない」


 あることを思いついたのだ----自分のみならず、誰もがどれほど愛に頼って生きているかを思い知ったのだ。僕たちはみんな愛を必要としている、とモシェは思った。

 自分が----サロンで披露する堅実な読心術にもかかわらず----決して奇術師のなかで最も革新的でもなければ、最も才能溢れる存在でもないことに、モシェは薄々気づいていた。だがいまこの瞬間には、才能のあるなしなど、なんの違いももたらさないようだった。正直に言えば、モシェはむしろ平凡な手品師であり、自分の演目をきちんと遂行することは出来ても、最後の高い壁に挑もうという----すなわち、自身の芸術を深め、新たなるアイディアを発展させ、未知の領域へと踏み出そうという----心意気はなかった。モシェは、すでに馴染んだものに安住する奇術師だった。だが、それのなにがいけない? なんだかんだ言っても、それでうまく行っているのだ。いくつかの手堅いトリックで、空恐ろしいほどの名声と富をつかんだ。なぜ、さらなる努力をする必要がある? 客たちは、サバティーニの足元にひれ伏している。ザバティーニの信奉者たちにとって大切なのは、彼ら自身の魔法への渇望のみだった。

 「生きていることが、それだけでもう、ひとつの祈りなんだ」ザバティーニが言った。

■半月男

 半月男は再び鏡に目を戻し、化粧を続けた。「最高の嘘は」と言う。「真実だ」

通底しているのは、悲しく切ない話なのです。

 ローズルの父は親衛隊員の目をまっすぐ見つめ、穏やかそのものの声で言った。 「妻の行くところに、私も行きます」

        『 トリック/エマヌエル・ベルクマン/浅井晶子訳/新潮社 』

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日経平均は約4カ月半ぶりの高値で着地したものの

2019年09月15日 | 捕らぬ狸の経済


 9月13日
 日経平均 2万1988.29円(+228.68円)
 TOPIX 1609.87(+14.77)
 出来高 18億0068万株
 長期金利(新発10年国債) -0.160%(+0.055)
 1ドル=107.95円(0.05円安)


 9月9日   2万1318円  9億6437万株 1兆7087億円
 9月10日  2万1392円   14億1720万株 2兆2702億円
 9月11日  2万1597円  16億8549万株 2兆7371億円
 9月12日  2万1759円  15億8230万株 2兆7701億円
 9月13日  2万1988円  18億0068万株 3兆3348億円


■株探ニュース 2019.9.14
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今週の【早わかり株式市況】9連騰・4カ月半ぶり高値、米中対立懸念の後退と円安を好感

今週の相場ポイント
1.日経平均は大幅続伸、米中対立への懸念後退と為替の円安進行などが追い風に
2.9連騰を記録し約4カ月半ぶりの高値、週末は2万2000円台回復の場面も
3.米中対立の構図が和らぎ、米長期金利の底入れで景気後退への警戒感が薄まる
4.トランプ米大統領が中国製品に対する関税引き上げの延期表明で市場心理改善
5.ECBによる3年半ぶり利下げと量的緩和の再開もリスクオンの流れを後押し


週間 市場概況
今週の東京株式市場は日経平均株価が前週末比788円(3.72%)高の2万1988円と2週連続の大幅高。
2週間の上げ幅は1283円に達した。


今週は米中対立の構図が和らいだことや、日米欧の中央銀行による金融緩和政策への期待を背景に一気にリスクオンの流れが強まった。
海外ファンドなどの先物買い戻しも加わり、日経平均は“押し目待ちに押し目なし”の展開で9連騰を記録、週末は取引時間中に2万2000円台に乗せる場面もあった。

週明けの9日(月)は世界景気減速に対する懸念がやや後退、先物への買い戻しなどを絡めて前週の流れを引き継ぐ形で日経平均は上値指向を継続した。
11日(水)は米長期金利が底入れ反転を鮮明としたことが、リスク選好ムードを助長、引き続き円安も好感される形となった。
12日(木)は中国政府が一部の米国製品を報復関税の対象から除外することを決め、これに対して、トランプ米大統領が2500億ドル分の中国製品に対する制裁関税引き上げの延期を表明、米中関係が更に良化しているとの思惑が株高を支えた。
そして、週末13日(金)は前日にECBが3年半ぶりの金融緩和と量的緩和の再開を決めたことで、市場心理が一段と改善。
ドル高・円安も進んだ。
加えて、トランプ米大統領が中間所得層を対象とする減税を計画しているとの報道も好感され、日経平均は約4カ月半ぶりの高値で着地した。


来週のポイント
来週は9連騰しているだけに調整場面がありそうだ。
ただ、米中関係の改善や円安進行を追い風に調整を交えながら上値を追う展開が期待できそうだ。


日々の動き(9月9日~9月13日)
9月9日(月)  5日続伸、200日線を上回り1ヵ月ぶりの高値圏
         日経平均 21318.42( +118.85)  売買高9億6437万株 売買代金1兆7087億円

9月11日(水) 7日続伸、米中協議の進展期待でリスク選好の流れ
         日経平均 21597.76( +205.66)  売買高16億8549万株 売買代金2兆7371億円

9月12日(木) 8日続伸、米株高や円安で1年ぶりの連騰記録
         日経平均 21759.61( +161.85)  売買高15億8230万株 売買代金2兆7701億円

9月13日(金) 9日続伸、米中協議への期待で一時2万2000円回復
         日経平均 21988.29( +228.68)  売買高18億0068万株 売買代金3兆3348億円


■モーニングスター 2019.9.14
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株式週間展望=日経平均2万2000円回復/米中歩み寄り踏み上げ相場に、一服想定も調整浅い

日本株は新局面に入ったのか。
米中関係に雪解けムードが漂った今週(9~13日)、日経平均株価が一時4カ月ぶりに2万2000円台を付けた。
カラ売りをのみ込む踏み上げ相場がスケールを増し、指数は週足で今年初の一目均衡表の抵抗帯「雲」を突破。
FOMC(米連邦公開市場委員会)と日銀の金融政策決定会合を控える来週(17~20日)は利益確定売りの拡大が予想されるものの、下値は固いとみられる。

今週の日経平均終値は2万1988円と前週比で788円上昇した。
週間の値上がり幅としては、1月第2週の797円に次ぐ今年2番目の大きさ。
貿易摩擦をめぐって米中両国が歩み寄りの姿勢を見せたことを受け、売り方が買い戻しを急いだ格好だ。

日足で一目雲を今週早々に突き抜けた日経平均は、ついに週足でも昨年終盤以来となる抵抗帯の上に浮上した。
およそ2万1700円で推移し、7月のもみ合い局面では越えられなかった雲上限を今回あっさりと上回ったのは、需給的な要素が濃い。
上昇する指数に誘発されたカラ売りが、相場のカンフル剤として作用した。

日経平均の動きが2倍に反映される代表的なETF(上場投資信託)のNEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(=日経レバ、1570)は、足元で信用売り残と貸株残が急増した。
反落を予期した投資家の見込みが外れ、反対売買を通じて結果的に株価上昇に貢献している構図を端的に示している。

ただ、それでも来週は上げ一服が想定される。
テクニカルでは騰落レシオ(25日)が140超の過熱域に達し、需給面でもメジャーSQ(特別清算指数)算出日を通過し上値への思惑が薄まる可能性がある。
FOMCでの追加利下げは織り込まれているとみられ、いったん相場はトーンダウンする可能性がある。
日銀金融政策決定会合も、円安が進んだことで追加緩和の可能性は限りなく縮小した。

もっとも、カラ売りが残るため、調整は浅そうだ。
日経平均の想定レンジは2万1600円~2万2300円。 (市場動向取材班)


先週、久しぶりに秋晴れのようなスカッとした毎日を送ることが出来た。
8月中は、さえない毎日だっただけに、梅雨明けを迎えた爽やかさ。
さて、来週の相場は?

 「日経平均は約4カ月半ぶりの高値で着地した。」
 「来週は9連騰しているだけに調整場面がありそうだ。」
 「利益確定売りの拡大が予想されるものの、下値は固いとみられる。」

売買代金も9月13日は、3兆円を超えた。
出来高が膨れあがってくれば、さらなる株価上昇が期待できる。

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純米吟醸 はなざかり

2019年09月14日 | さらに酔うもう一杯の日本酒に
花盛酒造    岐阜県八百津町 2019.9.1

日本酒ワークショップで飲んだ 『はなざかり』 は旨かった。
それで一本、求めてみました。
もっとも、ぼくは以前から「はなざかり」は好きなお酒だったが。

今回購入したお酒は、「しぼりたて生原酒、ふなくち中どり」です。



             純米吟醸 はなざかり

           原材料名/米・米こうじ
           原料米/ひだほまれ100%
              /国産米100%使用
           精米歩合/55%
           アルコール分/17度
           花盛酒造(岐阜県八百津町八百津)



純米吟醸酒だから、酵母はG2だろうか。
この間勉強したことを復習しながら、楽しみました。
おいしい日本酒です。
花盛酒造も「ひだほまれ」の扱いは、うまいですね。

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古風人お弁当

2019年09月13日 | お弁当/岐阜/
古風人    岐阜市 2019.9.13

初めて 『古風人』 さんのお弁当をいただきました。

◆シンプルですっきりとしたデザインのお弁当です。



◆充実した内容です。



◆美味しくいただきました。






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「さとう温泉メロン」 をいただきました

2019年09月12日 | ゆめ未来
さとう温泉メロン     南伊豆町下賀茂温泉 2019.9.12

南伊豆町下賀茂温泉 『さとう温泉メロン』 今年の夏もいただきました。



何度いただいても、うれしいいただきものです。
いただいてうれしいものは、贈られてもうれしいと思い、時々、お使い物に利用させていただきます。

さとうの温泉メロン」 は、当たり外れがありません。
あとは、食べ頃に気をつけるだけ。

             『 さとう温泉メロン  』

        住所 静岡県賀茂郡南伊豆町加納736
        TEL 温室 ( 0558 ) 62 - 0447

        HP: http://www.minami-izu.net/melon


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