カラオケの思い出。

最近、カラオケボックスに行っていない。
近所の大型スーパーに大手カラオケボックスチェーン店がオープンし、学生や主婦で賑わっているという。

カラオケといえば、福岡にある母の実家で母方の祖母や従姉、伯母らとカラオケを楽しんだ思い出もあるし、学生時代は高校の時の部活の先輩二人と三人でカラオケをしたこともある。

歌うのは当時はやっていた浜崎あゆみや、テレビアニメやドラマの主題歌だった。

今は何の曲が流行っているのか解らない上に、歌いにくいものが多い。

両親が若い頃に流行っていた曲が時折テレビの名曲特集で取り上げられていたが、歌いやすい。

一度歌ってみようかーそんな事とを思いながらこの記事を書いている。

馬鹿親。

2歳の我が子に煙草をくわえさせ、その写真をツィッター上に載せたとして16歳と24歳の両親が逮捕された。

全ての親にとって、我が子はかけがえのない宝物である。
しかし、我が子中心で周りの気遣いを忘れる馬鹿親が最近増えていないだろうか。

公共の場で騒ぐ子を放っておく親、他人が注意したら逆切れする親。

一部の馬鹿親の所為で、真面目に子育てをしている親たちが白い目で見られるのは言語道断である。