秋も深まって来たので、今日の夕食は瀬戸内の小魚料理を作りました。
ママカリの酢漬け
小屋の中はこんな感じです。
日が暮れると、裸電球が照らされ、海に沈められた四手網の上に小魚が集まります。
30分位してから網を揚げると、ママカリやベイカ、小ガニ、アミエビなどがとれます。
ハラミのタレ漬け焼肉
シメの穴子巻き寿司と味噌汁
果物
美味しかったです。
主人公のライバルの神竜剛次の、名言がいい感じです。
料理は、備前焼に盛り付けます。
ママカリの酢漬け
マルエフの生ビールに冷酒
県外の方には、ほとんど馴染みの無い小魚ですが、岡山では瀬戸内の児島湾に面した、観光四手網などで良く知られています。
小屋の中はこんな感じです。
日が暮れると、裸電球が照らされ、海に沈められた四手網の上に小魚が集まります。
30分位してから網を揚げると、ママカリやベイカ、小ガニ、アミエビなどがとれます。
炭をおこした七輪の網の上に、採れたてのママカリや、小ガニをのせて焼きます。
焼けるまでの間のおつまみは、生のアミエビをポン酢に漬けて、焼酎とか、日本酒のアテにします。
それほど小魚は獲れないので、七輪の炭火で焼肉も一緒に行います。
焼きたてのママカリをポン酢に放り込んで、ジュワッといわせて、頭からバリバリ食べながら、お酒で流し込むのが最も美味しい食べ方です。
鰆のお刺身
ハラミのタレ漬け焼肉
シメの穴子巻き寿司と味噌汁
果物
美味しかったです。
食後は、少年サンデーのネット漫画を観ています。
40年以上前に連載されていた、男組の漫画を読みました。
主人公のライバルの神竜剛次の、名言がいい感じです。
40年近くサラリーマン生活を送りましたが、社会に出て感じた事は、まさにこの通りでした。
自民党からも、派閥の老人達に忖度しない、こんな人が出てくる事を望まずにはいられません。