江戸時代の旅籠みたいな夕食

江戸時代の旅籠みたいな夕食を作りました。

江戸時代、旅人の宿泊施設として街道沿いに設けられた、旅館の原点とも言えるのが旅籠です。

今でいえば、食事の付いたビジホみたいな感じでしょうか。

徒歩での移動が主流だった当時、旅籠でのお風呂や食事は、ほっとできる一時だったに違いありません。

前菜は、胡麻豆腐、蓮根きんぴら、ちりめん山椒、干し柿。

ブリのだし塩焼き。

筑前煮。

サラダ。

熱燗にビール。

美味しかったです。

旅籠 - Wikipedia

岡山の旧山陽道沿いに残る矢掛宿場町。

本陣と脇本陣の両方が、全国で唯一残っている宿場町です。

現在でも、当時の様子が色濃く残っています。

古写真。

ポーラの業務用シャンプーを買いました

ポーラのエステロワイエシャンプーを昨年から使っていますが、娘達も気に入って使い始めたので、減りが早く、直ぐに空っぽになるようになりました。

ホテルによく置いてあるシャンプーです。

香りが良かったので、アマゾンで買って使い始めましたが、とにかく高いです。

なので、単価を下げるために、業務用の10L箱をアマゾンで発注しました。

ポイントも付くので、実質一本当たり300円と、一本ずつ買うのに比べて激安になりました。

昼食は岡山市内のかもがた亭へ

年配の夫婦とか、主婦のグループでほぼ満席です。

平日限定のランチ。

ランチを注文する人がほとんどなので、注文から5分ほどで持って来てくれました。

美味しかったです。

この後、日帰り温泉に入浴してから帰宅しました。