もんじゃ焼きとビビンバの夕食

夕食は、もんじゃ焼きとフランクフルト、ビビンバです。

鉄板に油を引いて、キャベツ、イカ海老あさりの冷凍、辛子明太子、天かすを炒めます。

焼いている間のおつまみは、コロッケとレンコンチップス。

最近は、健康を考えて糖質ゼロのビール。

もんじゃ焼き液

ボールにいしる、だし道楽、ウスターソース、オタフクソース、水を入れ、たこ焼き粉を少量入れて混ぜます。

お好み焼き液よりかなり薄い、水みたいな液にします。

土手を作って、中央部に流し込みます。

ぐつぐつし出したら、チーズものせます。

仕上げに、ベビースターラーメンをトッピングして完成です。

もんじゃ焼きの後は、フランクフルトとビビンバ。

白菜キムチ、唐辛子、ニンニク、胡椒も入れて、味にパンチを出します。

500mlの缶ビールを2本飲んでしまったので、韓国ドラマに頻繁に出てくる、韓国焼酎のチャミスルにスイッチします。

韓国ドラマにいったんハマってしまうと、もう後には戻れません。

美味しかったです。

今日お風呂で聴く音楽は、上白石萌音さん。

いい声です。

今日取り付けた、人感センサーライトも無事点灯しました。

古民家の室内には、センサー付き暗視カメラと日本刀も2本置いてあり、部屋と部屋の間のドアにも鍵を付けているので、不審者が2階の寝室のベッドまで、無事に辿り着ける可能性はほば無くなりました。

これで安心して眠れそうです。

古民家に設置してある、センサー付き暗視カメラ画像。

iPhoneのアプリで、常時確認可能です。

しかし、日本においてこの様な厳重な警戒が必要になったのは、大正時代に北海道で発生した、三毛別羆事件以来なのかも知れません。

三毛別羆事件 - Wikipedia

早いところ、ルフィとその一味を一網打尽にしてもらいたいです。

センサーライト取り付けとかもがた亭のうどん

昨日アマゾンで注文していた、防犯対策用のセンサーライトが届いたので、早速取り付けました。

場所は、庭の奥の西側の塀と、古民家の間にある通路です。

既に築100年経過した古民家ですが、昨年あちこちリフォームしたので、あと100年は大丈夫なはずです。

この通路は、普段はほとんど立ち入らないところです。

2箇所にネジ止めします。

手前側

土蔵前の通路側

後は暗くなってから、人を感知して点灯するのを確認する予定です。

昼時になったので、かもがた亭でうどんの昼食。

美味しかったです。

この後、いつもの日帰り温泉に行きました。