プロジェクターでyoutubeを観ていると、4K動画にも関わらず、HD画質に自動になっている事が時々ありました。
100M以下だと、速度の変動で35M以下になったりした時に、4K動画がカクカクしたり、画質が悪化したりする可能性がありますが、これ位だとまずまずです。
なので、少し前に交換したIO DATA無線LANルーターの詳細設定をしてみる事にしました。 線を繋ぐと自動で繋がったので、特に何も設定していなかったのです。
設定アプリを開いてみたら、高速通信のIpv6の設定になっていませんでした。
これは相当まずいです。 v6プラスのインターネット契約にしている意味が全くありません。
通常の光回線Ipv4だけだと、週末の夜などになると回線が混んで、速度が急激に下がり、20M以下になったりして動画が途切れたりするので、安定した速度が出るIpv6の契約に変更しています。
なので、さっそく詳細設定します。
設定してからスピードテストをしてみます。
100M以下だと、速度の変動で35M以下になったりした時に、4K動画がカクカクしたり、画質が悪化したりする可能性がありますが、これ位だとまずまずです。
光回線実効速度評価表
後はyoutube 4K動画を実際に閲覧しながら確認してみます。
チアリーディング動画も、変態糞親父達が高価な4Kビデオカメラで撮っているので、映りを確認するのには最適です。
機材にこんなにお金をかける位だったら、ナンパでもした方がいいんじゃないでしょうか。
プロジェクターで写して観ると、ほぼ等身大なので、目の前で踊っているみたいでたまりませんね。 インターネットの速度が速くなって本当に良かったです。
はっきりくっきりでどれもOKです。
はっきりくっきりでどれもOKです。
確認が取れたので、田んぼを3時間ほど耕した後、近所の一仙へ
美味しかったです。
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