水曜日に吉野方面へ行った帰りに、長谷寺へ久しぶりに行ってきました。
どうして来たのかというと、この前に購入し、既に高野山の御朱印だけもらってある御朱印帳に
第8番札所の御朱印をいただくのが主たる目的です。
お寺の近くの駐車場へ到着したのは、15時半頃でした。
駐車場の方は、親切にこの先に長谷寺がそして、そこに番外の寺がありますと教えてくれました。
それで、番外にも行くことができました。
さて、駐車場から参道があり、こうした古い町並みが残っています。
そして、左手を見ると、なんと、店の商品ケースの上にかわいい猫がいるではあるませんか!
お寺から見た町並みの景色は次のようなものです。
さて、お寺に近づくとこのような景色であり
いよいよ門にはいる所はこんな感じです。
回廊の素晴らしいたたずまい。人が全くいません。
本堂の入ったところでは、本当は舞台が見えるのですが、この時はあいにく工事中でしたが、清水の舞台の前に言われていた
大舞台はこれです。
本堂の中の本当に威厳のある立派な十一面観音は撮影禁止のため、のせられません。
両脇の仏像も、本当にすばらしいものでした。
(また、裏からも十一面観音が拝めます)
拝観して、やっと、御朱印をいただくことができました。
かわいい女性の方が記帳してくれました。
本堂からの降りるみちすがらはこのような感じです。
そして、駐車場までもどってきたところに、番外のお寺「法起院」があり、そこでも記帳してもらいました。
なぜ、この小さなお寺が番外かというと、「西国33カ所めぐり」を考案された方(徳道上人)をお祀りしてあるからです。
本当に、すてきなホットな場所でした。
このお寺は、ぼたんなどで、「花の御寺」として知られていますが、こうしたほとんど人がいない時に行くのも風情があっていいものです。
参考までに
長谷寺のご詠歌を書いておきます。
「いくたびも まいる心は はつせでら 山も誓いも ふかき谷川」
どうして来たのかというと、この前に購入し、既に高野山の御朱印だけもらってある御朱印帳に
第8番札所の御朱印をいただくのが主たる目的です。
お寺の近くの駐車場へ到着したのは、15時半頃でした。
駐車場の方は、親切にこの先に長谷寺がそして、そこに番外の寺がありますと教えてくれました。
それで、番外にも行くことができました。
さて、駐車場から参道があり、こうした古い町並みが残っています。
そして、左手を見ると、なんと、店の商品ケースの上にかわいい猫がいるではあるませんか!
お寺から見た町並みの景色は次のようなものです。
さて、お寺に近づくとこのような景色であり
いよいよ門にはいる所はこんな感じです。
回廊の素晴らしいたたずまい。人が全くいません。
本堂の入ったところでは、本当は舞台が見えるのですが、この時はあいにく工事中でしたが、清水の舞台の前に言われていた
大舞台はこれです。
本堂の中の本当に威厳のある立派な十一面観音は撮影禁止のため、のせられません。
両脇の仏像も、本当にすばらしいものでした。
(また、裏からも十一面観音が拝めます)
拝観して、やっと、御朱印をいただくことができました。
かわいい女性の方が記帳してくれました。
本堂からの降りるみちすがらはこのような感じです。
そして、駐車場までもどってきたところに、番外のお寺「法起院」があり、そこでも記帳してもらいました。
なぜ、この小さなお寺が番外かというと、「西国33カ所めぐり」を考案された方(徳道上人)をお祀りしてあるからです。
本当に、すてきなホットな場所でした。
このお寺は、ぼたんなどで、「花の御寺」として知られていますが、こうしたほとんど人がいない時に行くのも風情があっていいものです。
参考までに
長谷寺のご詠歌を書いておきます。
「いくたびも まいる心は はつせでら 山も誓いも ふかき谷川」