今年の夏の高校野球は100回目。
そのため、始まるまでに色々と過去の名場面を録画放送していた。
私が実際にリアルで見たのは、箕島対星陵の延長15回の試合で、
箕島が2アウトランナーなしから2度もホームランで追いつき、最後に勝つ試合。
マンガでもこんなことないやろ!って思ったものだ。
しかし、ここ2日ほどの間に放送の番組ではいろんな奇跡を見せてくれた。
私が一番印象に残ったのは、
熊本工対松山商の試合で
ここで点をとられたら、負けるという場面で、監督の指示でライトを控えの選手に替え、
そこへ飛んできた大飛球をその選手が受けるや否やホームへレーザービーム。
3塁からタッチアップしてきた走者が本塁ベースのすぐ前でキャッチャーに
差されるという奇跡。
このとき、監督がライトを交替させたのは、監督の亡き父からの声が突然聞こえたからだとか!?
また、松坂大輔選手の準々決勝から決勝までの3試合の激闘ぶりは最高だった。
準々決勝で疲れ果て、準決勝はレフト出場。8回表まで6-0で負けていた試合を8回裏と9回でひっくり返す。
そして、決勝ではノーヒットノーラン!!
普通にはあり得ない。
奇跡的なことは本当に起こるものだ。
今年もどんなドラマが生まれるか楽しみだ!
そのため、始まるまでに色々と過去の名場面を録画放送していた。
私が実際にリアルで見たのは、箕島対星陵の延長15回の試合で、
箕島が2アウトランナーなしから2度もホームランで追いつき、最後に勝つ試合。
マンガでもこんなことないやろ!って思ったものだ。
しかし、ここ2日ほどの間に放送の番組ではいろんな奇跡を見せてくれた。
私が一番印象に残ったのは、
熊本工対松山商の試合で
ここで点をとられたら、負けるという場面で、監督の指示でライトを控えの選手に替え、
そこへ飛んできた大飛球をその選手が受けるや否やホームへレーザービーム。
3塁からタッチアップしてきた走者が本塁ベースのすぐ前でキャッチャーに
差されるという奇跡。
このとき、監督がライトを交替させたのは、監督の亡き父からの声が突然聞こえたからだとか!?
また、松坂大輔選手の準々決勝から決勝までの3試合の激闘ぶりは最高だった。
準々決勝で疲れ果て、準決勝はレフト出場。8回表まで6-0で負けていた試合を8回裏と9回でひっくり返す。
そして、決勝ではノーヒットノーラン!!
普通にはあり得ない。
奇跡的なことは本当に起こるものだ。
今年もどんなドラマが生まれるか楽しみだ!