先週の、試してガッテンをご覧になりましたか?
私は、既に帰宅していたので、最初から見ることが出来ました。
その中で、私が、びっくりしたのは、タイトルに書いてある事柄です。
どうも、人間のやる気というのは、「意思の強さ」というよりも、「弾みをつける」ような所から来ているようです。
というのも、運動(例えば、散歩でもいいが、力強く歩く方がいいかな?)や力強いポーズ(例えば、「気合いだ!」「気合いだ!」「気合いだ!」のようなポーズ)が脳の線条体という部分を刺激してやる気を出させるらしい。
ということは、毎日の運動はやる気にとって非常に大事だと言うこと。
詳しいことは、リンクを張ってある「ためしてガッテン」のHPに書いてますので、お読み下さい。
たしか、「アランの幸福論」にも、運動の効果があったなあ。
スキマスイッチは関係なかったっけ?