小林麻耶、しくじり先生出演決定?? 八方美人で嫌われちゃった先生
今日のテレビのチャンネルを合わせていたら、たまたまこの番組を見た。
主人公は小林麻耶さん。
そのしくじりとは八方美人で嫌われたと言うこと。
自分では、嫌われているとは知らず、明るいブリッコキャラでどんどん仕事をやっていくが、周りからは、上司に気に入られるようにしているだけとの冷ややかな目。
それでも、自分の意見とか言わず、たくさんの番組でその番組に合うキャラに自分を演じているうちに自分が誰なのか、何が好きなのかわからなくなってしまったという。
そして付けられたタイトルが「嫌われアナNO1」
わたしが、このエピソードですぐに浮かんだのはアドラーの「嫌われる勇気」という本のこと。
まだ、読んでいないのに書くのはなんだが、
確か、自分が他人に評価してもらおうと承認欲求ばかり求めていないで、他人に嫌われてもいいと思うようになることが大事だということ。
まさに、小林さんの場合、この本を読んでいたら、良かったかもという思い。
でも、十分嫌われているけど。その嫌われ方とは違うみたい。
もっと、自分の意見を押し通す嫌われ方が大事だということだ。
そうすれば、道は開けると言うことだろう。
小林さんは3年ほどテレビに出られなかったらしいが、それは帯番組を1年間しかできなかったことに起因するらしいが、さんまさんに「1年間も帯番組をよくやったなあ」とほめられて立ち直ったという。
人間、自分を過信せずに、弱いけれど、ほめられなくても信じる道を進むというのがベストなのだろう。
今日のテレビのチャンネルを合わせていたら、たまたまこの番組を見た。
主人公は小林麻耶さん。
そのしくじりとは八方美人で嫌われたと言うこと。
自分では、嫌われているとは知らず、明るいブリッコキャラでどんどん仕事をやっていくが、周りからは、上司に気に入られるようにしているだけとの冷ややかな目。
それでも、自分の意見とか言わず、たくさんの番組でその番組に合うキャラに自分を演じているうちに自分が誰なのか、何が好きなのかわからなくなってしまったという。
そして付けられたタイトルが「嫌われアナNO1」
わたしが、このエピソードですぐに浮かんだのはアドラーの「嫌われる勇気」という本のこと。
まだ、読んでいないのに書くのはなんだが、
確か、自分が他人に評価してもらおうと承認欲求ばかり求めていないで、他人に嫌われてもいいと思うようになることが大事だということ。
まさに、小林さんの場合、この本を読んでいたら、良かったかもという思い。
でも、十分嫌われているけど。その嫌われ方とは違うみたい。
もっと、自分の意見を押し通す嫌われ方が大事だということだ。
そうすれば、道は開けると言うことだろう。
小林さんは3年ほどテレビに出られなかったらしいが、それは帯番組を1年間しかできなかったことに起因するらしいが、さんまさんに「1年間も帯番組をよくやったなあ」とほめられて立ち直ったという。
人間、自分を過信せずに、弱いけれど、ほめられなくても信じる道を進むというのがベストなのだろう。