昨日、長谷寺へ行った帰りに今までから一度行ってみたいと思っていたスポットであるタイトルの場所へ行ってきました。
なぜ、行きたかったかというと友人が実に奇妙な景色であると言っていたからです。
この場所は奈良県の東部山添村にあります。
ここは県立自然公園に指定されている神野山(こうのさん)のふもとにあります。
この日は周辺でつつじ祭りが行われていましたので、そこの駐車場から500mほど歩いたのですが、鍋倉渓横にも15台ほど止められる駐車場がありました。
この景色は突然現れるので、確かに異様です。
どうしてこうした景観が生まれたかについては、天狗が争った際に伊賀から投げられた岩とかいう説や宇宙人が天の川にみたてて作ったという説などよくわからないようですが、全国的にも珍しいものですので、一度見る価値はあると思います。
鍋倉というのは、鍋の底のように黒い岩という意味らしいです。
近くには羊を放牧している「めえめえ牧場」もあります。(私はまだ行っていません)
この岩の下を伏流水が流れる音が聞こえました。
岩に登って子どもたちが遊んでいましたが、へびが出ることもあり危険です。
なお、山添村のHPにはこう書かれています。
http://www.yamazoekanko.jp/spots/nabekurakei
なぜ、行きたかったかというと友人が実に奇妙な景色であると言っていたからです。
この場所は奈良県の東部山添村にあります。
ここは県立自然公園に指定されている神野山(こうのさん)のふもとにあります。
この日は周辺でつつじ祭りが行われていましたので、そこの駐車場から500mほど歩いたのですが、鍋倉渓横にも15台ほど止められる駐車場がありました。
この景色は突然現れるので、確かに異様です。
どうしてこうした景観が生まれたかについては、天狗が争った際に伊賀から投げられた岩とかいう説や宇宙人が天の川にみたてて作ったという説などよくわからないようですが、全国的にも珍しいものですので、一度見る価値はあると思います。
鍋倉というのは、鍋の底のように黒い岩という意味らしいです。
近くには羊を放牧している「めえめえ牧場」もあります。(私はまだ行っていません)
この岩の下を伏流水が流れる音が聞こえました。
岩に登って子どもたちが遊んでいましたが、へびが出ることもあり危険です。
なお、山添村のHPにはこう書かれています。
http://www.yamazoekanko.jp/spots/nabekurakei