29日の水曜日AM11.00 メイホウスキー場の山頂に立ちました。
空には雲ひとつなく 気温はマイナス4度 風もなく寒さを感じません。
真東には 御岳の雄大な山塊が迫力をもって迫り
それから北方へは 乗鞍岳・焼岳・西穂高・奥穂高・前穂高を経て槍ヶ岳がそびえ
笠ヶ岳・双六岳などの北アルプスが連なり
北方には後立山の山並みが続き
西に視界を転じると白山が丸みお帯びた山並みを見せていました。
御岳の南側には 遥か中央アルプスも望見でき
さらに南には恵那山が信州との境に
聳え立っていました。
写真がありませんので 言葉だけでその美しさと輝きを表現するには
私の表現力ではここまでです。 ただただ素晴らしい大パノラマに感嘆するばかりです。
長年メイホウに通っていますが その中でも一番の景色でした。
それから三時間初スキーを楽しんでから
明宝から小川峠を抜け馬瀬をかすめ岩屋ダム下に
新しく開通したささゆりトンネルを抜け
下呂に至り実家に寄る山道に乗り込みました。
愛車の足元には今年で7年目となるブリジストンブリザックレボ1の5分山が装着されています。
「替えないと危ないよ」というレベルのタイヤです。
実は雪が降れば新品に替えようと思っていたのですが 今シーズンこれまで積雪が無いので
そのまま履いています。 おそらく私のように思ってみえる人が多数いらっしゃると思われます。
そういう意味では儲けそこないました「まだまだ降雪さえあればスタッドレスが多数売れたのに」
取らぬタヌキの皮算用です。
冗談はさておき 明宝から金山弓掛にぬける小川峠
道グロにはまだ所々雪が残り所々凍結しています 上りはどうって事ありませんでしたが
下りに入ると・・・・・少しブレーキを踏むとアンチロックが効き滑っています。
一旦解けた雪が水になって再度凍ってとても危険な感じです。
峠の上から民家のあるところまで小川峠は擦り切れたスタッドレスでは危険です。
新品のスタッドレスタイヤはメーカーがその性能を誇りたてますが
「いつ新品に替えたらいいの?」という声に
実体験を通じてのテストとなりましたが
峠道を下る機会がある人は5年で交換しましょう 6年目からは性能の劣化は進行します」
というのが私の見解です。
昨年もこのルートで走りましたが 今回のほうが危険を感じました。
また昨年は雪道でしたが 今年は凍結のみで道路には雪はありませんでした。
平地とは違いますが 堤防道路など凍結の危険のあるところを走られる場合
「5~6年使用されたら新品に交換なさったほうがいい」
これが私の趣味を兼ねたドライブの実車テストの結論です。
ちなみに下呂の実感に進路を取ったのは 正月に帰省したとき忘れ物をしたためです。
その忘れ物は手元に戻りましたが 今回は老眼鏡を忘れてきました。
これが無いと読み書きが出来ず仕事に成らない為
両親に面倒を掛けて郵送してもらいました。
物忘れという老化が・・・・順調です。
空には雲ひとつなく 気温はマイナス4度 風もなく寒さを感じません。
真東には 御岳の雄大な山塊が迫力をもって迫り
それから北方へは 乗鞍岳・焼岳・西穂高・奥穂高・前穂高を経て槍ヶ岳がそびえ
笠ヶ岳・双六岳などの北アルプスが連なり
北方には後立山の山並みが続き
西に視界を転じると白山が丸みお帯びた山並みを見せていました。
御岳の南側には 遥か中央アルプスも望見でき
さらに南には恵那山が信州との境に
聳え立っていました。
写真がありませんので 言葉だけでその美しさと輝きを表現するには
私の表現力ではここまでです。 ただただ素晴らしい大パノラマに感嘆するばかりです。
長年メイホウに通っていますが その中でも一番の景色でした。
それから三時間初スキーを楽しんでから
明宝から小川峠を抜け馬瀬をかすめ岩屋ダム下に
新しく開通したささゆりトンネルを抜け
下呂に至り実家に寄る山道に乗り込みました。
愛車の足元には今年で7年目となるブリジストンブリザックレボ1の5分山が装着されています。
「替えないと危ないよ」というレベルのタイヤです。
実は雪が降れば新品に替えようと思っていたのですが 今シーズンこれまで積雪が無いので
そのまま履いています。 おそらく私のように思ってみえる人が多数いらっしゃると思われます。
そういう意味では儲けそこないました「まだまだ降雪さえあればスタッドレスが多数売れたのに」
取らぬタヌキの皮算用です。
冗談はさておき 明宝から金山弓掛にぬける小川峠
道グロにはまだ所々雪が残り所々凍結しています 上りはどうって事ありませんでしたが
下りに入ると・・・・・少しブレーキを踏むとアンチロックが効き滑っています。
一旦解けた雪が水になって再度凍ってとても危険な感じです。
峠の上から民家のあるところまで小川峠は擦り切れたスタッドレスでは危険です。
新品のスタッドレスタイヤはメーカーがその性能を誇りたてますが
「いつ新品に替えたらいいの?」という声に
実体験を通じてのテストとなりましたが
峠道を下る機会がある人は5年で交換しましょう 6年目からは性能の劣化は進行します」
というのが私の見解です。
昨年もこのルートで走りましたが 今回のほうが危険を感じました。
また昨年は雪道でしたが 今年は凍結のみで道路には雪はありませんでした。
平地とは違いますが 堤防道路など凍結の危険のあるところを走られる場合
「5~6年使用されたら新品に交換なさったほうがいい」
これが私の趣味を兼ねたドライブの実車テストの結論です。
ちなみに下呂の実感に進路を取ったのは 正月に帰省したとき忘れ物をしたためです。
その忘れ物は手元に戻りましたが 今回は老眼鏡を忘れてきました。
これが無いと読み書きが出来ず仕事に成らない為
両親に面倒を掛けて郵送してもらいました。
物忘れという老化が・・・・順調です。